４日前ぐらいは寒くて真冬並みの格好してましたが
この３日間はポカポカ陽気

また半袖姿になって外を歩くと「ほわ～～ん」と金木犀の香りが、、、

陽気とこの香りでまた妄想の世界に入り込みそうです
寒いと体が縮こまって、、、

妄想する暇もないですし、、、



さてと


ピノイとコリアンの共通性

もちろん独断と偏見、、、妄想の世界ですよ


一見まったく共通点なんて見当たらなさそうな
ピノイとコリアンですが

意外と、、、ありそうなんですよね


近所の連中
ワライワライ語のせいか同じような調子で話すことがあります

単語が同じとか言ったものではなく
声の調子というか、リズムというのか、、、

「あれ～～コイツら韓国語しゃべっているのか？」

そんなときがよくありますし


あと、、、「カッ！」とくると何をしでかすかわからないところ

そんなときは、相手の話などどこ吹く風、、、

自分のことだけ一方的に主張し

「恥ずかしい」などというものが頭からスッポリと抜け落ちるところとか、、、


ピノイはよくコリアンはピノイを蔑んでいるとか
「カッ！」とすると危険だ、、、とか言っていますが


私にすれば「どっちもたいして変わりはないと思うけど、、、」


そのほかに
ピノイとコリアンって似ているって思うのが

植民地だったことへの劣等感というか

実際は、、、それすら理解してませんが
その裏返しのハイプライド

ピノイの場合はクリスチャンとスパニッシュ文化と英語

植民地だったのに自分たちは選ばれた国、選ばれた民族みたいな、、、

私なんて
どうしたらそこまでカンチガイできるのかな？

しかし、そんなところってよく見受けられますよね


コリアンもこれまたそんなところありますよね

中国の植民地だったのと陸続きだったので
たしかに中国文化が入ってきてますし

ただの貧しい植民地だったくせに
選民意識があるのか、、、


たぶん、、、というか

まちがいなく

朝鮮人は自分たちは日本人より上だと思っているのでしょう
ピノイと同じように、、、


しかし実際は、、、


問題多し、、、というか、問題にならないし相手にならない


そこに不満が、、、充満して、、、桜島状態


特にコリアンの場合、それに儒教思想も加わっていますし

先生を超える生徒があってはならない


しかし現実は生徒の方が遥か彼方を飛んでいる

ストレス溜まる、、、というか
イライラするというか、、、なんとしても下に蹴落としてやりたい

そんな怨念が渦巻いているところに
彼らに言わせると生徒であるはずの日本人、、、

自分たちをハナっから先生なんて思ってないですし

ムカつきますよね



そんなとき、、、ピノイの場合
勝てない相手にはどうするか？

チスミスですね、、、


コリアンも、、、

今回というか
併合してからずっと、、、

戦後はますます拍車がかかってますが、、、

同じパタ～ンで日本人へのチスミス大攻勢

ほとんどウソだらけ、、、ですが

もっとも事実である必要はないのですよね

まともにやってはかなわないので
ただ相手を貶めて、自分の気が晴れて

「ざま～みろ」とばかり笑えればいいのですから、、、


相手にかなわなければ自分がそこまでたどり着けばいいものを
相手を貶めて心の均衡を図る

「どうして？」と思っちゃうのですが、、、

ピノイもコリアンもそんなところってありますよね



それと

まあ私は韓国だと近いせいもあって数回行きました

そして私がまた変人ですから
旅行していても普通の人達とはちょっと違う行動パタ～ンになります

市場をうろつきまわって疲れると公園で休む

良いカンジの公園って、そばに公官庁の建物があったり
学校があったりするのです

幼稚園、小学校、中学校、高校、大学など

東アジアだけでなくどこの国でもですが、、、


ただ、、、韓国に行くと楽しいのです

幼稚園、小学校、中学校くらいまで

「どうして～～？？？」というくらいブスばっかりなんですが

高校になると少し美人が増えて
大学になると「ググッ～」と増えますし

社会人になるともっと増えます

学校の下校時間からほんの１～２時間後の繁華街
まったく違う人種の国みたい

まるで

使用前、、、使用後、、、の世界みたいなものですが

私って人間が悪いものですから
ものすごく楽しい時間です



まあこれは仕方ないというか、、、

元々の歴史が
中国の影響を受け、結婚は売買婚

この意識が残っているのでしょうね

綺麗な女性ほど、位が高くお金持ちの人たちも欲しがりますし
高いお金になる

そして相手の地位が高ければ高いほど
自分一族の地位も上がっていくチャンスを掴めますし

中国でも朝鮮でも地位と収入は一致しますよね
フィリピンでもお馴染みのご相談料が発生しますし


良い女を作りあげれば

もしかすると、、、、

一族郎党がぶら下がっていける

タカリの文化というか、、、ぶら下がり文化


本当かウソか知りませんが
西田佐知子さん

大阪に住んでいた子どもの頃から
周囲の人たちの「期待の星」だったらしいですね

「この娘は将来カネになる」って


まあフィリピ～ナの場合

お相手のハポンさん、お金はたくさん持っていても
蓄財システムの要となる地位を与えることができませんので

いくら全身磨き上げても

「金の切れ目が縁の切れ目」

ほとんどのフィリピ～ナの野望は打ち砕かれていったのですが、、、



ついでに、、、



かつて、、、ソ連の高官だった人が
ソ連時代の１番の失敗は

北朝鮮に共産主義国家を作ったことらしく

ぶら下がりとタカリ以外は何もできず、、、

自分たちで何かをしようという発想がまったくなかったそうです

しかし一旦こうなった以上、、、切るに切れず、、、
付き合っているあいだ中、つねに援助の要請のみ

ただいくら援助しても
気が遠くなるほど援助を積み重ねていっても

見返りもなければ成長する姿も見せない

ただ、、、お金をドブに捨てていくだけ

まるでロ～カルフィリピ～ナの家族みたいですが、、、


韓国は少し経済成長していますので一見そうは見えないようですが
基本は一緒ですよね

日本にぶら下がるかタカるか
アメリカどころか中国にも同じ

自分自身で自分の国を作っていこうとか全く思ってないですよね

常にタカリとぶら下がりのみ、、、


ぶら下がったりしたりのなら
せめて悪口言わなければいいのですが、、、

ピノイと一緒で、、、

腹一杯の悪口三昧、、、


在日にしても基本は一緒ですし



一見、似ても似つかぬ人たちに見えて
意外と似ているでしょう？

ただコリアンよりピノイの方が南の国のせいか

人の良さというか、、、明るさ、笑顔


やっぱり私はピノイを取りますけれど、、、




母を迎えに行く時間ですのでこれくらいにして



妄想の時間を終了し


普通の人に戻ります