fc2ブログ
FC2カウンター

プロフィール

徳衛門

Author:徳衛門
ほんのひとり言

青い空と酒があれば
どこだって住めるさなどと
若者じゃあるまいし

しかし年は気にせず
姿かたちも忘れてしまい

世間様に恥と顰蹙を
撒き散らしながらも
生きてます

AquariumClock 2

最新記事

最新コメント

CalendArchive

月別アーカイブ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ

最新トラックバック

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

日本とフィリピン 往復おやじのひとりごと
フィリピンには愛しき妻子? 日本には世話のやける爺婆? こちらを立てればあちらが立たず? どちらに行っても肩身がせまい・・・ ハズですが・・・ 大きな顔してエンジョイしてます
母の急変


9月7日 日曜日

今、久しぶりに陽が差してますので
洗濯物とフトン、座布団、枕を干してます

金曜日にはあれほどはしゃいでいた母も
昨日の午後に大量の胃液を吐いて

様子を見に行ってビックリ

最初は「いろう」の部分から胃液が噴出したとばかり思ったのですが
いろうの部分のティッシュはまったく異常なし

「あぁ 吐いたんだな」と

私が世話をしている間は経験無いのですが
今回入院していたとき1度あったと聞いていたので
それが現実になったのでしょう

すぐシャワ~させて
口が苦いのでしょうから、うがいと歯磨きをさせて

「気持ちが悪い」とうつろな目をして訴え続けましたので
とりあえず車椅子に座らせ様子を見ました

1時間ほどしてベッドに寝かせましたが
頭側をかなり上げて傾斜をつけて

かなり寝にくい状態なんですが
死んだようにぐっすりと寝ています

ハッキリいって様子を見に行くのが怖かったですね

夕方、夜、深夜から朝6時、7時、8時

部屋に入り母を見て、一瞬死んでいるのではないか?

とりあえず息があるので一安心
それの繰り返しでした

今も寝ていますが

このまま寝たきりになるのか
それともお迎えが来るのか
再度、復活するのか

これはわかりませんが
なるようにしかならないだろうし

ちょっとさびしいですね

憎まれ口たたいていた頃の方が
それなりに生きていましたし

そんな母ですが
出来るだけのことはやってみます







スポンサーサイト