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徳衛門

Author:徳衛門
ほんのひとり言

青い空と酒があれば
どこだって住めるさなどと
若者じゃあるまいし

しかし年は気にせず
姿かたちも忘れてしまい

世間様に恥と顰蹙を
撒き散らしながらも
生きてます

AquariumClock 2

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日本とフィリピン 往復おやじのひとりごと
フィリピンには愛しき妻子? 日本には世話のやける爺婆? こちらを立てればあちらが立たず? どちらに行っても肩身がせまい・・・ ハズですが・・・ 大きな顔してエンジョイしてます
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昨日「Goodby Morning」を貼り付けて思い出したのですが
作詞は庄野真代さんだったのですね

庄野真代さんといえば「飛んでイスタンブ~ル」
これですね

そこで「飛んでイスタンブ~ル」ですが
イスタンブ~ルには1回3日間だけですが行ったことがあります

ミラノ近郊でスキ~していたのですが
リフトに乗っていたとき
ふと、この歌が口に出てきて・・・

ちょうどそのスキ~場も1週間たったころで
次はどこに行こうか?
そんなことを考えていたときです

スキ~に少し飽きてましたし
かといってスキ~場から離れるとまたすぐスキ~したくなるんですが・・・

「そうだイスタンブ~ルに行こう」

朝いちでミラノに戻り
1番安い航空券を手に入れ

もう気分はイスタンブ~ル

アリタリア航空はミラノ~イスタンブ~ル毎日2便
私の飛行機は夕方発

初めての街はあまり夜到着したくないのですが
私の便は異様に安く
何軒か聞いて回った午前発の高いチケットの約半額

値段には勝てません

「まあなんとかなるじゃろ」ということで・・・

夕方地下鉄とバスでリナ~テ空港に到着
まるで福岡空港みたいに近く便利な空港です

思わず「飛んでイスタンブ~ル」のメロディが口から・・


しかし・・・・

カウンタ~に行くと出発時間は未定

「が~~ん!」

霧のためらしいのですが
ときどき飛行機の離発着音が聞こえているし・・・???

「まあしゃあないな」

カウンタ~の女性
小柄ですがむちゃくちゃ美人
昔のイタリア映画に出てくる人みたいに「きりっ」と整った顔に
アリタリアのユニフォ~ムがぴったり
スカ~フもおしゃれですし

何人かが詰め寄っていましたが

得意の「私の責任ではない」
これで一蹴してました

ところで日本人らしき人が

「あなたの責任ではないがあなたの会社には責任がある
 そしてあなたはその会社のスタッフだ」

美人さん・・・かなりへこんでましたね

理系っぽい人でしたが
いいですね
英語をしゃべる人はけっこういますが
英語で相手をへこまさせる人って少ないですし

私も英語をもっとやっとけばよかった

2時間後イスタンブ~ル行きはマルペンサ空港から出ることになって
バスに乗り込みました 

マニラには空港がふたつあって
リナ~テ空港はヨ~ロッパ線
もうひとつのマルペンサ空港はアジア線
日本からはこのマルペンサ空港がお馴染みです

バスは飛行機のすぐ後ろに到着
飛行機の最後部がポッカリあいてそこから乗り込み

「へ~~こんなところからも乗れるんだ~~」
初めての経験はなんでも楽しいものです

しかしイスタンブ~ル着は12時過ぎ

仕方ないので高いけど案内カウンタ~でタクシ~とホテルを手配し
タクシ~に乗ったのですが
もうそろそろ近づいたなと思ったら民家の前で止まり
ドライバ~がドアをたたいています

しばらくしておっさんが出てきてなにやら話しこんでいますが
そのおっさん
ときどき私を値踏みするような目で見ています

しばらくは我慢してましたが

ドライバ~に
「眠いちゃけん はよういかんか」
「たいがいにせいよ」

しかしまだ話しています
もうカチンときて車を降り

「お前はそこでいつまでも話しとけ!とっととキ~渡せ」

やっと話をやめて出発

しばらく走って右ハンドルですから
私は左後ろに乗っていましたが右に移動

「眠たかとに このクサレが~」
ドライバ~シ~トに突きを一発

運ちゃん「ヒェ!」と叫び飛び上がります

今度は左で「ドカッ!」「ヒェ!」ピン!

次は連打連打連打
最後は蹴りまでドスドスいれて・・・

運ちゃん「STOP!」「STOP!」

フィリピンだと即サンタマリアでしたね
まあ当時は私も若かったし

しかし運ちゃんイスタンブ~ルをあまり知らないようで
車を止めては何回も聞いています

そういえば田舎から出てきたばっかりのような・・・
悪いことしたかな??

やっとのことでホテルに到着
時間は2時・・・

安いわりにはまあまあの部屋で
シャワ~を浴びてビ~ルを飲むと3時

やっと寝たかと思うと
突然、窓を振るわせる大音響

暗くてわかりませんでしたがここはモスクのまん前だったらしく

それにしてもここまで大きな音を出さずとも・・・
時計を見ると5時

それから延々とコ~ランが流れもう寝るどころではありません
外に出てコ~ヒ~でも飲もう
まだ真っ暗でしたが・・・

そのうち夜があけ
あちこちうろうろしてホテルに戻り

「もう出るから」

しかしオ~ナ~らしき爺さん

「半額でいいからもっと泊まらないか?」

くそ~~空港案内所、半額がコミッションだったのか・・・

ここだったらコ~ランの響きも心地よいだろうというホテルに移動しました

しかし街を歩いても
アヤソフィアに行っても
ブル~モスクにいっても
トプカプ宮殿でも
鯖のハンバ~ガ~を食いながら海を眺めても
反対側の街をさまよい歩いても

口から出てくるのは

♪飛んでイスタンブ~~ル
 恨まないのがル~~ル♪

こればっかり・・・

他にないのか?


しかししばらくすると

♪昔愛したことも
 蜃気楼~真昼の夢♪

まったくもう~~


しかしイスタンブ~ル
けっこういい街でしたね

市場で魚がきれいに並べられているのですが
全部「ゴキッ」とあたまを直角に曲げて・・・

こうすればエラが見えて
フィリピンのおばちゃんたちのように
身を「ブシュ」と押さずに鮮度がわかりますし

大音響さえ響かなければモスクもなかなかのものだし・・・

ベリ~ダンスのあの美しさ
もっとも私は美しい肢体に見入ってましたが・・・

ただインフレが激しく価格の0が多すぎて
いちいち計算しなくちゃいけませんし
面倒臭かったですね


帰りの空港までのタクシ~を人相を見定めながら拾い
乗るときにこれで行くかと札を見せて

ドライバ~、元気よく「イエッサ~」

到着しお金を払ってさっさと降りようとしたら
ドライバ~が情けない声と表情で

「マスタ~~」

なんじゃ~おまえ、情けない声出してボルつもりか?

しかし差し出した札をよく見ると0がひとつ足りないみたい

そういえば最初見せた札をポケットに入れて
お金を払うときに出したら
何となく札の色が違っていて「ん・・?」とは思ったのだけど・・・


書き出すときりがないですので
曲にしましょう

やっぱり庄野真代さんで
「飛んでイスタンブ~ル」






飛んでイスタンブ~ル





嫁さんと息子に
ヨ~ロッパとかイスタンブ~ルとか
連れて行ってあげたいのですが・・・

先立つものが・・・


宝くじが当たればいいのですが・・・

その前に買わなきゃ当たらないですよね

ごく当然・・・




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