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徳衛門

Author:徳衛門
ほんのひとり言

青い空と酒があれば
どこだって住めるさなどと
若者じゃあるまいし

しかし年は気にせず
姿かたちも忘れてしまい

世間様に恥と顰蹙を
撒き散らしながらも
生きてます

AquariumClock 2

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日本とフィリピン 往復おやじのひとりごと
フィリピンには愛しき妻子? 日本には世話のやける爺婆? こちらを立てればあちらが立たず? どちらに行っても肩身がせまい・・・ ハズですが・・・ 大きな顔してエンジョイしてます
車・・・
今日愛車を7ヶ月ぶりに洗車しました

もっと早く洗いたかったのですがこの2週間いつ雨が来るか?
そんな空模様でしたのでずるずると・・・

働いていたときは年に4回、各シ~ズンごと
若いヤツは週1、月2、月1など・・・車 命がたくさんいて

「車がかわいそう」なんて言われてました

しかし平成5年式のエスティマエミ~ナは16年間
ウィキマピアの衛星写真でもその姿を見て我が家を確認できる環境の中
錆もなくがんばっています

昔の車だと5年も雨ざらし陽ざらしの中だとボロボロでしたが
日本の車は良くなりましたね

勤めていたときも駐車場は青空の下でしたし
屋根のある駐車場なんて買物に行ったときくらい
塗装が良くなったのか?酷使に耐えてます


さすがに近年は夏場窓を閉めたままでフィリピンに行ってますので
帰ってきてドアを開けると
エアコンの噴出し口などプラスティック部品が熱で破裂し
床やシ~トにころがっています
プラスティックは意外と熱に弱いのかなと・・・


そこでフィリピンの車事情で

レイテでは私の車は軽トラです
タクロバンだと高いのでセブに買いに行きました

ツテがあったわけでなく
以前マクタンのバヒヤリゾ~ト(1泊1100Pのホテルですが)

そこでバコロド出身で
関東方面から軽トラを集めてセブに運び改造して
展示即売会を開いている人と話した事があります

セブ、ボホ~ル、サマ~ル、レイテ
ネグロス、パナイ、ミンダナオの北地域からバイヤ~が集まるそうで
それで売れ残った分はダバオに運び捌いているとのことでした

名刺は貰ったのですがいつのまにか紛失
まあその頃はレイテに住むなんて考えてもいませんし
軽トラを買うなんて思ってもいませんでした


いつものように楽天的考察

セブに行けば安いのなら・・・セブに行こう
言葉もできず単身セブ行きの船に乗り込んで・・・

夜、セブ市内の安ホテルに到着
さっそくカウンタ~のおねえちゃんに

「モルティキャブの安い店がかたまっているところ知ってる?」

「マンダウエ~にあるって聞くね」

「じゃ明日行ってみよう」

こんな調子・・・


翌朝オスメニアサ~クルで

「マンダウエ~行きのジプニ~はどれだ?」

なんせマンダウエ~がどちらの方向にあるのか?
てっきりセブ市内の地域の名前と思ってたくらいでしたから

そこは親切なピノイ・・・商売熱心なだけですが・・・

「これこれ このジ~プ」

ちゃんと教えてくれました

しかし乗ったジプニ~が悪かったのか?
大きな道は通らず、裏町・・・スクワッタ~ばかりを走り
「あっ!大きな道」と思うと横切るだけ・・・

1時間少し乗り
だだっ広い空き地脇でジプニ~が数台止まっているところで終点

「マンダウエ~?」

「おぉ~~」 しゃ~ないので降りました


近くにトロトロが見えたので
まあ夜はビデオケ屋ですが、とりあえず朝飯

そして情報収集

食べ終わった頃、娘さんが出てきてなかなかのマガンダさん

「ハポン?」

「おれはまさしくハポンだぞ」

日本に行って荒稼ぎしたいという儚い夢を持った人でしょうが・・・

ハイウェイ沿いに中古車屋が数件あってここからジプニ~で5P
「ハイウェイ」と言えば止まってくれる

それさえ聞けばOK

「帰りによってね」は「時間があったら」でかわし
すぐさまジプニ~に乗り込み出発

ジプニ~を降りそこから大きな道をテクテクと・・・
確かに中古車屋は数件あったがどれも「高い!」

ずいぶん歩いてもう中古車屋はないなと思える所に苗木屋がありました
そうだ!子供が生まれる日にマンゴの木を植えよう

この接木職人、セブで5本の指に入るマンゴ名人と言うし

私が死んだ後も孫たちが毎年おいしいマンゴを食べ
これはじいちゃんが植えた木だ

そう言ってくれれば今回セブに来たかいがあった


後で知ったのですが
レイテは気候が違うので
いくら苗を植えても黄色いマンゴは実をつけないそうで・・・


しかしそこのひとりが

「私の従兄弟が軽トラのディラ~を手広くやっている」

「お~~きたな!さすがはフィリピン」

まあもうあてもないのでとりあえず一緒に行きました


着いた所はきれいな建物ですがパ~ツ屋
いうなればバッタ屋さん
そしてオ~ナ~は不在

軽トラは少し離れたところにおいてあり見たいなら連れて行く
オ~ナ~もすぐそこに行くから・・・

とりあえずポンコツ軽トラの横に乗って行きました

意外とかなりの台数おいてあり
ならば・・・性根すえて・・・

オ~ナ~が到着し

「これが105000Pこっちが95000P」

「なんのなんの、これが80000Pこっちが70000P
 日本で10000Pで買っておいしすぎるぞお前は・・・」


あ~だの・・・こ~だの1時間

結局660cc12バルブ105000Pの軽トラ
荷台に椅子2個とキャノピ~、タイヤとバッテリ~新品付け
全部整備して91500P

私を連れて来た従兄弟はコミッションの交渉をしてたみたいですが
儲からない客を連れてきてと
オ~ナ~に一喝されションボリと帰っていきました


オ~ナ~はあと10000P出せば車体をアップしてステンレス丸バンパ~
アルミホイ~ルにサファリ風に塗装してスペアタイアを後ろに立てかける
よくみかけるおしゃれな軽トラにすると勧めてましたが・・・

しかし巷で見かけるおしゃれな軽トラ
確かにそれなりに良いのですが、車自体が15年前の軽トラ
外を飾っても中身がもたんぞ・・・と・・・


LTOの登録と整備で1週間後に引き取り


「毎日忘れずに水をやるんだぞ」とマンゴの苗2本を預け
レイテに戻ってきました


1週間後に引き取りに行きましたが
ス~パ~キャットに乗遅れ昼到着の予定が夕方


車はまた別の所の整備工場にあるそうで行くと
やはりフィリピン・・・
まだ整備の真最中

オ~ナ~が現れ

明日の朝おまえが出発するときまでには終わらせるから
ここで寝ていけ・・・・タダだし・・・

仕方ないのでトロトロで焼き鳥とご飯を買い
サリサリでビ~ルと水とペプシを買って整備士3人と食い
トタン屋根の下、長椅子で寝ました

整備士も夕食代が浮いたせいか蚊取り線香を3個焚いてくれ
蚊に刺されずにすみましたが・・・・

しかし3人とも朝まで整備

オ~ナ~と嫁さんも交互に5回づつ車を入れたかとおもうと出していき
かなりの数の軽トラを動かしているようでした

セブの軽トラの輸入販売は彼ひとりピノイ、あとは中国人だそうで
その中で25年・・・
店、お粗末だけど展示場、工場、自宅、なかなかの事業家のようです


翌朝5時出発

オ~ナ~が再びやってきて

セブ~オルモックの船は高くダナオ~イサベルのほうが安い
ただダナオは危ないし知らない土地で暗闇の中の運転は避けたほうが良い

整備士にアルバイト代200P渡してくれたら彼がフェリ~乗り場まで運転して
帰りはジプニ~に乗って帰ってくる
その他のチップ、ジプニ~代などは必要ないからそれがいいのでは?

私もそれが楽でいいし
しかし徹夜で仕事した整備士もたいへんだね
ピノイは働かない・・・よく聞くけどするヤツはするんだなと・・・


それからダナオといえば密造拳銃の生産基地
なかには昇格し政府公認工場になっているところもあるそうですが・・・


フェリ~のゲ~トに到着し開門待ちしていると
やってきました・・・若い守衛さん

「拳銃買わないか?18000P」

「高い!」

「サイレンサ~と弾100発つけるから」

スク~タ~のシ~トの下から出してきました9mm
新品でしたが所詮密造拳銃
手を出しフェリ~の中でチェックされれば一巻の終わりです
おとなしくレイテに戻りました


レイテの戻り軽トラの値段を聞いて誰しもビックリ

ボディの年式はわりと新しい方なんですが
中身がスクラップを寄せ集めた車ですから
よく壊れるのですよね・・・ごく当然・・・


修理につぐ修理


整備費も日本の私の車だったらタイミングベルト交換で7万円

これがレイテだとタイミングベルト、ファンベルト、ウォ~タ~ポンプ
オイル、ブレ~キオイル、点火プラグ交換
エンジン、ブレ~キ、その他の調整までして500P

あまり文句は言えませんけど・・・


部品も小糸、デンソ~をはじめなんでも揃ってます
箱もロゴも一緒、日本語だしmade in Japan

スズキ純正部品のパッケ~ジなんて
福岡スズキの工場でもらう物とまったく同じです

ただ中身が中国製のコピ~というところが違うだけ

小糸のヘッドライトが1個120P

笑ってしまう価格ですけど
逆に言うと正直
ニセモノはニセモノ価格で売る

これが3ヵ月~半年で壊れても
やはり・・・・文句は言えません


しかしカットカ~


日本の中古車をフィリピン仕様に改造した車が至る所走ってますが
知れば知るほど・・・・すごい・・・

地元の連中は技術を完全に確立しているし
この技術は東南アジアの国も注目している
そう胸を張って言いますが・・・

鋼の部品を切って表面を溶接するだけ

「ストロング」

「うそこけ~~」


元々右ハンドルの車ですから左ハンドル用にはなっていない
右側で固定するようになっているものはごく当然左側には固定するようにできてない

どうするか?

固定しない!

とりあえず動けば良い
固定しなければそのうちガタがきて壊れる

壊れたら直せば良い・・・・・これだけ・・・


壊れてもし事故を起こしたら?
夜中、田舎道で動かなくなったら?

そういうことは考えない

ノ~ス、サウスハイウェ~などカットカ~がいっぱい走ってますが・・・
とても高速走行に耐えれるシロモノじゃないような・・・気がします


ゆっくりと走れる道を昼間だけ

もし壊れたらジプニ~に交渉し牽引してもらい工場へ
そしてそれができる範囲内だけ・・・

これが正解なような・・・


私のような文無しは現地仕様しか選択肢が無いですが
日本レベルをお望みの方は
トヨタの新車をぜひ・・・

タイ製らしいですが元々左ハンドル仕様で作られていますので・・・

マニラには日本人の整備士の店もあるそうですから
そういった店だと大丈夫でしょうが・・・

現地人のOKやパ~フェクトは
そのとき
そんな気がチラッとアタマをかすめた

そのくらいに受け止めておいた方がいいような・・・
そんな気がします


遅くなったのでこれくらいで・・・



曲を貼り付けようとするのですが途中で入ってしまいうまくいきません
文章が長すぎるのかな・・・・?

とりあえず曲なしで送信してみます






























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