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徳衛門

Author:徳衛門
ほんのひとり言

青い空と酒があれば
どこだって住めるさなどと
若者じゃあるまいし

しかし年は気にせず
姿かたちも忘れてしまい

世間様に恥と顰蹙を
撒き散らしながらも
生きてます

AquariumClock 2

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日本とフィリピン 往復おやじのひとりごと
フィリピンには愛しき妻子? 日本には世話のやける爺婆? こちらを立てればあちらが立たず? どちらに行っても肩身がせまい・・・ ハズですが・・・ 大きな顔してエンジョイしてます
思い込み
今日は昨日より少し涼しいようだと
温度計に目をやれば

35℃

人間って、、、環境に順応するものですね


子供というか、若いころは
お盆前の1番暑いときで普通32℃が33℃になった途端

「ぎぇぇぇ~~今日は暑いど~~」だったんですけど、、、


今日は意図的に思い込まされたわけではないけれど
いつのまにか自分たちで勝手に「思い込んでいる」
それについて、、、


私たちが日常的に暮らしていて

「こういうものだよね」
「大体こうじゃないかな」

漠然とそう思っていることって多いですよね

何か自分なりに根拠を知っているわけでもないけど
なんとなく、、、というより
確信に近いものを持っているようなことって、、、

まあそれでフィリピンに関わってカルチャ~ショックを受けたり
今まで自分たちの思っていた土台というものは
いったい何だったんだろう、、、なんて思ったりするのですが、、、

よく考えてみたら
私自身、外国のことをいう以前に
日本のこともまったく知らないというか
まったく理解してないんだな

そう思い知らされたことがあります
1年ほど前に読んだ本の中で知ったことなんですが、、、


先の大戦について
理由はともかくとして対米戦を避けうることが出来ず
日本は国の総力を挙げてアメリカと戦ったが
資源、工業生産力、人口と日本の二倍~数十倍の国力を持つアメリカに
完璧に粉砕された

まあこれは私だけでなく誰でも同じような感覚ではないかと思います


しかし実際の軍事費からみると
対米戦の予算、費用は平均で総軍事費の23~24%にしか過ぎなかったそうで、、、

昭和16~17年が21~22%
米軍の反攻から増えていくのですがそれでも25%どまりだったとか

思わず「えっ、、、何それ、、、」

信じられませんでしたね

特攻機、回天、震洋
これらは全力を挙げても、もう打つ手がないから編み出されたのではなかったのか?
国の将来を担う大学生に総動員をかけ、そして必ず死ぬ役割を与えて、、、

何故そんなおかしなことになったのだろうと、、

内訳は今の自衛隊と一緒でほとんどが人件費
日本本土に駐在する軍
朝鮮、満州、中国、フィリピン、マレ~シア、インドシナ3国
インドネシア、ビルマにも駐在しています

まったく敵と交戦していない部隊にも給料は払わなくちゃいけないし
メシも食わせ、規定の演習も行わないといけない

組織の論理で予算配分をしているせいなんでしょうが
国の存亡を賭けているときでも
組織の論理が優先するのでしょうね

軍といえば「戦う人」を連想しがちですが
官僚の中の官僚
それにすぎなかったのでしょう

軍人である以上、戦うなら勝たないといけないし
勝てずとも負けない戦をしないといけない

勝つためにはどうするか
負けないためにはどうするか
そのためにはどのようにやっていかなくちゃいけないのか

しかしそういった発想ではないような気がします

軍官僚として予算の枠組みの中で精一杯やれば良い
それで負けたのなら自分の責任ではない

結果として兵力を集中できず常に小出し
各個撃破され敵が目前に迫ってきても同じことの繰り返し

サイパンが落ちれば日本本土が新型爆撃機で破壊され尽くされ
やがて日本本土上陸作戦で日本が壊滅すると分かっていても
組織の論理は組織の論理なんでしょうね

実際に敵と戦っていた人たちは
弾薬も資材も食料・水も薬もなく
絶望的な戦いにおいて命を落としていったのですが、、、

しかしそれにしてもあまりにお粗末過ぎますよね


昔の軍人の程度が低かっただけなのだろう

そう思いたいのですが
戦後65年間
専門家がその当時の日本と米軍の資料を基に研究しつくしてきたそうですが
専門家が思いついた作戦のすべてが
その当時すでに立案されていたそうです

それを相手が見えない中で作り上げてきた人たちが優秀でないわけがないですね
しかし結果としてはお粗末以外の何者でもないことをやっている

今の時代でも
バブル崩壊後、すぐさま資本注入しないととんでもないことになる
そう言われていましたが
後手後手、小出し小出しで膨れ上がってしまったとか

もう数年後は破産するとまで言われても
各省庁一律10%予算削減
それもやっとのことで取り纏めたとか

昔の人たちを笑えませんよね

昔の憲法に統帥権の欠陥があったとかいう以前に
日本の組織、官僚組織自体に根源的な欠陥があるように思えてなりません

もし根源的な欠陥があるとするならば
先の戦争で国民の生命財産が失われるときでも組織の論理を通した人たちが
これから先、このままでは国民の財産が失われる場合が起こっても
組織の論理を捨てるでしょうか?

かなり疑問が残るところではないかと、、、


そして「日本の官僚は優秀だ」という

「思い込み」も、、、、






曲にしましょうね



石川セリ「八月の濡れた砂」








八月の濡れた砂





昨日今日と過激になりすぎましたね



石川セリさんでも聴いて
アタマを冷やして、、、


若いころ美人でしたね
それにこの声


昔、喫茶店で始めて聴いたとき

思わず「ゾクッ」としたのを憶えています


さあ後は
ケンケンの写真でも見ながらビ~ルでも飲んで

寝ます





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