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徳衛門

Author:徳衛門
ほんのひとり言

青い空と酒があれば
どこだって住めるさなどと
若者じゃあるまいし

しかし年は気にせず
姿かたちも忘れてしまい

世間様に恥と顰蹙を
撒き散らしながらも
生きてます

AquariumClock 2

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日本とフィリピン 往復おやじのひとりごと
フィリピンには愛しき妻子? 日本には世話のやける爺婆? こちらを立てればあちらが立たず? どちらに行っても肩身がせまい・・・ ハズですが・・・ 大きな顔してエンジョイしてます
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本質的なもの、、、
「本質的」なんてたいそうな題名ですが
いつもと同じ、、、内容なんてないですが、、、

ひとりごとですので、、、


私は日本で生まれ育ち
すべてのことを日本語で考える
爪先から頭のてっぺんまで日本人の塊みたいなものです

レイテに住んでも周りの連中はピノイですから様々な違いがありますが
それもすべて日本語で感じとっていますし
それに対することも全部日本語で考えています

ただ私のような金もなく、頭も良くない日本人がそこで生活していくとき
私の拠り所といえば

日本で蓄積された
日本人としての感覚と考え方、受け取り方

それを「私の本質的なもの」と書いているのですが

それのみ、、、ですね

それだけでフィリピンでも生活していますので
本質に関わってくるところは絶対に譲りません

ここを譲ると、、、あとは何も残りませんし、、、

「日本では相手の立場に立って」これが優先されますし
これがない人はやがて人が離れていき最終的に排除されますが
それはあくまで日本人同士の価値観の上に成り立っているものですよね

外国人とか価値観が違っている場合は
本質的な価値観に相違があれば最初に「ノ~」
それからこちらの言い分を話しこちらの立場を相手に理解してもらわないと
前に進みませんよね

自分だけ「相手の立場に立って」も
相手は「自分の立場」だけを考えていたらすぐに終わりがきますし

それに近所の連中を見ていて
一見、何でもアリ、、、ハチャメチャに見えますが
根っこの部分はさほど変わりはないのじゃないかと、、、

ただ許容値が日本人よりかなり緩やかですのでそう見えてしまいがちですが、、、

そういったことでいつも強気

「うんにゃ、、、それはちごうとる」

「おいどんはこう捉えて、こう思うとるし、こう考えちょる」

相手がカミさんだろうが
近所の連中だろうがバランガイキャプテンだろうと同じで
そこのところは、はっきりと自分を出しています

それに対し意外と、、、

たぶんお前が言うことの方が正しいのだろう、とか
私たちとは違うけれどお前の言うことも分かる、とか、、、

否定されることはあまりないです

もっとも否定されたとしても黙って受け入れるようなタマじゃないですので
最初っからそう言っているだけかもしれませんが、、、


民族が違えば「違い」というものはごく当然ありますし
相手がそれを理解してもらえればそれでいいですし

私としても相手の言いたいことは頭では理解出来ても
「うんにゃ」と譲れないことはやっぱりありますね



そこで、、、

白人も頑固ですが
中国人もそれを上回るほど頑固じゃないかな、、、と

どちらも日本の1番頑固じじいでも
あの人たちの普通の人たちに勝てないと思います

一見、中国人は地元の連中に合わせてうまくやっているように見えますが
私が感じてきたことでは表面的なことだけ、、、

本質的に、これほどはっきりした人たちはいないのではないかと

自分たちの文化、生活様式から考え方まで、、、

それでも外国に根を張って暮らしていますよね
それでも暮らせるし、それで良いのじゃないかと思いますよね

逆に本質的なものがはっきりしている分
表面的なことは合わせやすいのではないかと、、、


自分のやり易い方、都合の良い方にすぐ考えてしまいますが、、、


確かに現地の人に合わせていく生き方もあるでしょうね

それが正解なのかもしれないですが
それだとストレスが溜まりませんかね

死ぬまで現地語を覚え文化を理解しようとしても
外国人はしょせん外国人、その国の人にはなれないですし

人間、合わない靴を履けば足が痛くなりますし
歩こうという気持ちも萎えてきますよね

長い時間過ごそうとすればムリは禁物じゃないかと、、、

合わせられる部分は盛大に合わせればいいことじゃないのかなと、、、

日本だと異端は許さず排除しますけど
もちろん私のところでもそういったところはありますが
日本より「それはそれ」として存在を許すところがあります

元々日本よりアバウトな人たちだし
100%完全な人間なんているはずがない
そう信じこんでいますし

100%完全なのは神だけ、、、


私が見てきたごく狭い範囲の日本人の方たち

もちろん合わせられる許容値は人それぞれですが、、、

「合わせ過ぎじゃないかな、、、」

本質的にイヤなことでも受け入れたり黙認しているのでは?

それが逆にストレスになっているような方がいらっしゃいますね

自分が相手を受け入れるのだったら相手にも自分を受け入れてもらわないと
相手が自分の主張を押し通すのだったら自分も自分の主張を押し通さないと

そこらが曖昧になっていませんか

お金を出して、、、
相手に合わせて、、、

ストレスが溜まったりしちゃ、、、

イミないような気がするのですが、、、、


「それが大人と言うものだよ。キミはまだ子供だね」

そう言われそうな気がしますが、、、


海外で働いている家政婦さん
日曜日、弁当持って都心のタダの場所で仲間と集まり語り合い
お金を使わず家族のために、、、

日本人から見ると一見、かわいそうな人たち

そう見えますが、、、

お金を持って帰ってくると絶対の権威者
天皇よりも偉いですよ


それから比べると

私なんてまだ可愛いほうじゃないかな、、、と

白人、中国人に比べてもこどもレベルですし、、、








曲にしましょうね


甲斐バンド「安奈」






安奈



こんなこと書いていて思い出したのですが

カミさんと知り合って
日本語がまったく出来ない彼女が最初に覚えた日本語が

「そうか~」と「そうか~?」

同じ音だけど語尾で意味が反対になるみたいだ
そのことは感じ取っていたようです

最後が下がる「そうか~」は 「I see」
語尾が上がる「そうか~?」は「タラガ~?」の語尾が上がるのと同じ

そんなこと話てましたが

自分では気が付いてなかったのですけど
それだけ「納得」と「疑問」を繰り返し連発していたのでしょうね


2番目に覚えたのは、、、

「ダメ」

やっぱり、、、これですね

フィリピンでこれの使用頻度はかなり高いですから、、、






 
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コメント
あ、そうか
「本質的なもの」、「相手の立場に立って」。
このところの私のテーマでもあったんです(笑。こっそり、誰も見ない自分のツイッターにそう書いていました。偶然?!)。

さて、奥さん、徳衛門さんに確かに「そうか~」て言ってたんですよね。
ある時から、「あ、そうか~」って言ってませんかぁ~?

私のいた職場のローカルの雑用係さん、なぜか私とお互いに気が合い、助け・助けられの関係が出来ていました。ある時、彼が他の少しスノッブな日本人同僚に対し「あ、そうか」と使うのを聞き、日本語を使うのはいいけど、「po」に該当する「そう・です・か」のほうがいいよと指摘しました。すると、彼は目配せして、「あそ、か、ば?」って訊いて来たのです。
「あっ!」 その意味するところに気づいた私は、とっさに「ひんでぃ、あそ、あこ!」って答えました。
そして、ふたりで大笑い。
その後は、彼に用事を頼み時は、「ぱき・・・、ならん~」「あ、そうか」「ひんでぃ、あそ、あこ」「あ、そうですか」「そうですよ」と、まず言い合ってから、話が始まりました。
めでたいでしょう?
[2010/10/08 19:16] URL | じゅごじゅごん #FgCSg54U [ 編集 ]

Re: あ、そうか
「あそ~か」になっちゃったんでしょうか?
本当に娘さんの父親になったんですね

私も最初、家を作っていたとき
「それおかしいんじゃないか?」「順番が違ってないか?」
「~~~か?」を大工さんたちに連発して、、
相手は意味はわからないけど最後に「おまえ」と言っているみたいだと
かなり気になっていたようです

タガログの最後の「ば」が日本語では「か」そう説明してましたが
条件反射的に「おまえ」って響くのでしょうね
似た発音するからかえってややこしいですね

そういえば「そうか~」もかなりややこしいですね
最初カミさんの話を聞いておかしいなと思ったら「そうか~?」
詳しく説明されて理解できたら「そうか~」ですから、、、

まったく違う土壌で生まれ育った人間同士の会話ですから
こればっかりだったのでしょうね
まあそのせいか、カミさんも早く私の性格、考え方を掴んだようです

しかし今でもときどきトンチンカンなことをやりますが、、、
まあそれはお互い様でしょうし、、、




[2010/10/08 22:43] URL | 徳衛門 #- [ 編集 ]


おはよー ございます  徳衛門さん

嫁と知り合った時には既にカタコトの日本語を話してましたので
最初に覚えた言葉は判りません   そこで今 聞いてみました

「アリガト」だそうです 嘘だろ「飲み物良いですか ?」だろって言うと
違うよぉ〰 って言ってましたが 次に覚えた言葉は「ご馳走様でした」
だそうです

なるほどね お客さんに奢って貰った時のお礼から覚えたのねぇ〰〰 (笑
まぁ オネダリの言葉じゃなくて 良かったけど・・・

其れは そうと 徳衛門さん九州出身の方だったんですね
私もですよ  

また 寄らせてもらいますねぇ



[2010/10/10 10:05] URL | ムー #G6KY6t/Q [ 編集 ]

良い言葉ですね
「ご馳走様でした」良い言葉ですよね

「サンキュ~」と言われるよりずっと心に響きます
日本人の世界、日本人しか分からない感覚でしょうが、、、

私のたった一人の子供にも
この日本人の世界、日本人の言葉の感覚をぜひ教えたいのですが
まだ4歳、
現地で暮らしてますので混乱するとかわいそうだし
もう少しして使い分けが理解できるようになって教えようかなと、、、

しかし遅くなると所詮外国語になって
話せるけれど感覚が微妙に違う、そうなっても困るし
なかなか難しいものです

ム~さんも九州だったのですか
フィリピン関連ブログを見ていると九州出身の方が多いような、、、

血が合っているのか?はまりやすいのか?
なんとなく分かるような気がしますが、、、


[2010/10/10 10:43] URL | 徳衛門 #- [ 編集 ]

あらららら~~
大事なことを書き忘れていました

ム~さん
「こちらこそよろしくお願いしま~~す」

また寄ってください


ではでは
[2010/10/10 11:03] URL | 徳衛門 #- [ 編集 ]

九州
あれぇ~、徳衛門さん、九州の方だったんですかぁ。
私、比国から帰ったあとは、そのまま初めて九州で十年程暮らし始めました。厳格な日本に帰ったら、比国が懐かしくなるだろうなぁと思っていたんですが、、、、。
な~んだ、なんか、あまり変わらないじゃん。拍子抜けでしたね。約束、時間、深刻になる瞬間を共有できず笑いでごまかす、宴会での余興好き等々、そのバハラナ感覚が比国といっしょで、何となく安心しました。
表現は忘れましたが、本州を削れば九州はそのままアジア。昔は視点がよりアジアに向いていたでしょうし、九州、奄美、沖縄、八重山、台湾のすぐ下は比国。海流の流れが絶対、血統まで運んできてますよね。笑
渡来系の多い中国地方から久々に九州に戻ると、非常に感じるのだけど、目がばっちりしていて顔つきが東南アジアしている人が多過ぎます。気にすると、あっ、あの人、ローカルの友達にそっくり、あ、あそこもそうだ、って、街歩くの疲れます。爆
[2010/10/10 11:41] URL | じゅごじゅごん #FgCSg54U [ 編集 ]


すみませ~~ん
今頃気が付いて、、、もう4日も経っていますね

じゅごじゅごんさんこんにちは~~

以前はフィリピンに住んであったのですね

私は福岡市南区なんですが博多なんて、、、
今では皆さんお行儀も良くなってお利口さんのフリをしてますが
私が20代前半のころまでまったくピノイ、、、そのまま、、

やりっぱなし、大袈裟、テキト~、いいかげん、どうちゃらこうちゃら
なんでもありでしたし性格もそっくり、、、

ですから私がレイテに戻っても
まるで20代の懐かしい時代に戻ったようで
たいした違和感もなく、「スッ」と入っていけますね

それと顔とか雰囲気も
昔の友人とか知り合いに似た人がけっこういますよね
思わず立ち止まって「じ~~」と見つめてしまいます。相手は迷惑でしょうが、、、
やっぱり女の子は、、、その面影だけで胸に来るものが、、、ありますので、、、

かつては
ピノイというかポリネシア系の人たちが
長い時間をかけて島伝いにバンカでやってきていたのでしょうね
私は飛行機に乗り3時間ほどでマニラ着
PR425便がタイムマシンのようなものです

ではでは





[2010/10/14 16:14] URL | 徳衛門 #- [ 編集 ]


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