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徳衛門

Author:徳衛門
ほんのひとり言

青い空と酒があれば
どこだって住めるさなどと
若者じゃあるまいし

しかし年は気にせず
姿かたちも忘れてしまい

世間様に恥と顰蹙を
撒き散らしながらも
生きてます

AquariumClock 2

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日本とフィリピン 往復おやじのひとりごと
フィリピンには愛しき妻子? 日本には世話のやける爺婆? こちらを立てればあちらが立たず? どちらに行っても肩身がせまい・・・ ハズですが・・・ 大きな顔してエンジョイしてます
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秋の連休で考えたこと
昨日までの3連休、毎日近くの園芸公園と運動公園に行ってました

1日目は小雨が降りそうな曇行きで風も冷たく人影もまばらでしたが
日曜日、月曜日は快晴

これぞ日本の秋の空、、、

大勢の家族連れで休日を楽しんでました


以前だと私も男の端くれ
若いお姉さんとか、きれいなお母さんにどうしても目がいっていたのですが
今はケンケンと同じくらいの男の子を自然と目が探しています

人間って、変われば変わるものですね

日ごろあまり子供と遊んでやれないお父さんたちが
張り切って遊んでいるのを目を細めて見ていました

子供もそうですね
やっぱり男の子はお父さんと遊んでいると元気いっぱい

ボ~ル遊びや駆けっこ、遊具に自転車
子供の声が耳に響いてきます

やっぱり家族ですし
1番身近な身内ですし

一緒にいるってことが1番の幸せなのですよね



しかしそうはさせてくれない会社

もちろんお金がないと生活できないことは重々承知していますが
私が勤めていたとき家には4時間寝に帰るだけ

とても家庭生活なんてありえない日々でした

まあ私は独身だったからまだ良かったのですが
若い家庭がある部下なんて奥さんとケンカが絶えないと、、、

1週間、子供の寝顔しか見ていないのはいつものことですが

たまに早く帰って夕飯食べていると、そういっても10時ぐらいですが、、、
奥さんが思いつめたように
幼稚園に行っている子供の問題を話していても
座ったまま寝てしまい叩かれたとか、、、

奥さんと言い争いになる前に言うセリフは
全員決まっていて

「家庭内のことはお前に任せた」

そうなんですよね
人間って追い込まれていくと現実逃避することばかり考えますね

私は独り身だったので休みはとにかく日本語の聞こえないところ
外国でも日本人と会わないところ
そればっかりでしたし

仕事は覆い潰されるように目いっぱい
そのストレスで仕事以外は焦点を合わせないようにした暮らし


どこから狂ってきたのだろうか
もちろん立派な会社員でないと収入の道が閉ざされますが
会社員の前に夫であり、父であり、息子のハズなのですが、、、

人間として1番大事なものから焦点をずらしてしまう

こんなのは生活じゃないですよね

どこから間違ってきたのかなと、、、


日本人の給料が高すぎるのかな
日本人の労働生産性ってそんなに高くないのですよね

しかし払うものは払わなくちゃいけないので
そのしわ寄せが長時間労働に向かうのでしょうかね

正社員の労働生産性と給料がアンマッチングなので
名ばかりの管理職とか派遣社員を活用することになったり
パ~トにしても週4日とか短時間社員とか健康保険、年金の会社負担分を
逃れようとしたり

日本人はもう少し貧乏にならないといけないのでしょうか

収入が少し下がりますが
定時で帰れる暮らし、雇用機会が増える社会

収入が減るなんてとんでもない
そういった方も多いかもしれませんが

私たちが中学高校時代でもそんなに豊かではなかったし
物価に比べて日本人の給料そんなに高くなかったですよね

それでも不幸なんて思ったことなかったし、、、

家だって今のように大きな家ではなかったし
身の丈に合った給料、身の丈に合った生活

今、大学の進学率が落ちてきているといっても
私の時代は高卒なんていっぱいいましたし中卒の人だっていました

それでも日本は成長を続けていたのですよね

サラリ~マンが企業経営者と同じような所得を求めれば
仕事も同じように求められるし
公私の区別がつけられないようになるのでは、、、


やっぱり最低賃金を下げ、定年をもっと早め、残業はなし

そうなればみんなに仕事を与え、みんなに生活を与えることができるのですが、、、

考えてみたら少し前の日本ですね

そしてそのころ名人がけっこういましたよね
将棋、つり、お謡い、あといろいろ趣味の面で、、、

みなさんそれぞれに芸を持っていましたし
芸を持ってない人は恥ずかしい人みたいなところもありましたし

それから薀蓄を持った人もいたし博学な人もいました
みなさんそれなりに時間があったのでしょうね

家庭においても
連休のときだけでなく週末の1日はパパの休日
あと1日は家族との1日

皆が少しずつ我慢すれば人間らしい
男として人間として仕事だけでなく趣味を持ち、話題が持てる人
家庭をもった幸せを感じられる暮らしが出来ると思うのですが、、、

まあ夢物語ですね


今の日本だと革命でも起きて独裁政権で強制的に押さえつけるか

国が破産して超インフレでも起きて物価の値上がりに給料が追いつかなく
結果的に賃下げ

それくらいないと既得権を手放そうという人たちはいませんし

しかしこの国はオ~バ~スピンがかかり過ぎ
異常になっているということは誰しも感じているだろうと思うのですが、、、、




曲にしましょうね


ザ・キングトーンズ 「グッド・ナイト・ベイビー」





G



この曲が流行ったのは中学1年生のときだったと、、、

子供のころからの1番の友人と
だらだら下る長い道をペダルも漕がず自転車に乗っているとき

ふと彼が、、、

「この歌、ぜったいに歌謡曲じゃないよな」

「そうだな」

「この曲が流行るというのは
 日本人も『これが日本人だといった感性』だけじゃなく
 何か違う感性も持っているんだろうね」

「そうかもね」


それからしばらくして

「さっきからこの道をおまえと話しながら進んでいってるんだけど
 何か俺たちの将来を暗示しているような気がするな、、、
 一生懸命漕ぐこともせずただダラダラと流れていくまま
 ただ行き着くところまで下っていくだけ、、、そうなりそうな気がする」

今、思い出したのですが、そんなことをポツリと、、、


さすがは爺さんが東大の銀時計組

ピシャリと将来を見通していましたね

今度会ったら

「ピンポ~ン」
「お前の言ったことはドンピシャ正解だった」

そう伝えておきましょう
 

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コメント

こんばんわ  徳衛門さん

徳衛門さんは企業戦士だったんですねぇ
現役時代の頑張りが 今のご褒美に繋がって
いるのだと思います

仕事によって失われた時間を南の島で
取り戻していらっしゃるのですねぇ

緩やかな時間の中で
ゆっくり心と身体も休めてくださいね
[2010/10/12 21:17] URL | ムー #G6KY6t/Q [ 編集 ]


ム~さんこんばんは~~

いや~~企業戦士などとたいそうなものではないですが、、、

変な例えですが
スモ~キ~マウンテンで朝から晩まで一目散にゴミと格闘しているようなものですね

よそから見ると異常な世界に見えるかもしれませんが
やっているほうは毎日、朝から晩までそれを繰り返しているのですから
それが当たり前のことになってただひたすら没頭しているのですよね
そして没頭しなくちゃ仕事になりませんし余計なことを考えている時間がない

ただそこから離れるといかに異常な世界であったか気付くだけでしたし
今になると思い出すだけで寒気がしてもう二度と近づきたいとも思わないです

ただそこから離れてしまうとお金がない
これもゴミ山の人たちと同じですね

困ったものですが、、、











[2010/10/13 01:02] URL | 徳衛門 #- [ 編集 ]


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