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徳衛門

Author:徳衛門
ほんのひとり言

青い空と酒があれば
どこだって住めるさなどと
若者じゃあるまいし

しかし年は気にせず
姿かたちも忘れてしまい

世間様に恥と顰蹙を
撒き散らしながらも
生きてます

AquariumClock 2

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日本とフィリピン 往復おやじのひとりごと
フィリピンには愛しき妻子? 日本には世話のやける爺婆? こちらを立てればあちらが立たず? どちらに行っても肩身がせまい・・・ ハズですが・・・ 大きな顔してエンジョイしてます
地獄と苦闘の1週間
さわやかな、、、
五月晴れといった空です

、、、といってもまだ四月なんですが

もう気分は連休でしょうし
ほんとうは連休も四月から始まるのですが誰しも「五月の連休」と呼んでいますし


さて、、、

先週の水曜日ディケア~から

「母が熱もあるしキツそうだから引取りに来てもらえないか」との電話がありました

そしてこれが地獄の1週間の始まりだったのです

翌日の木曜日が毎月1回のトロンボ検査の日でもあり
院長の診察を受ける日だったので
とりあえず家に戻りベッドに寝かせて様子を見ることにしました

翌日病院に行き
気管支炎をおこしているがまだ肺炎にはなってなく
点滴と抗生物質と咳止め痰きりの水薬を処方され

「バイバイ」

入院させて欲しいのですがそれも儘ならず
そしてその夜、夕食を食べさせている1時間弱の間に足元の電熱器で
脚に低温火傷させてしまいました

普段と同じ位置なのですが体力が弱っているせいもあって
元々、体力が弱るとちょっとしたことで水泡ができやすい体質なのですが、、、

それからがたいへん

痰が喉に詰まると死にます
人間、呼吸ができなければ5分でサンタマリアでしょうし

自分で痰を出せればいいのですが
半身マヒということは喉の左側半分もマヒして
自分で出せないのですよね

かといって24時間付きっ切りという訳にもいけませんし
ベッドの上半身を上げて傾け痰を詰まりにくくし
様子を見に行くだけ

しかし痰が下がれば肺炎を起しますし

食べ物も水も喉を通らず
しかし水分の補給は絶対ですし少しだけでも食べさせて体力をつけなければ

入院さえ出来れば点滴で体力を維持しつつ治療が出来るのですが

牛乳にバナナとカロリ~メイトをミキサ~にかけて
それにプリンやアイスクリ~ムなどをブチ込み

とにかく流動食で喉に詰まらせないように

水もやはり大塚からでている点滴に似た成分の飲用水を飲ませ
何とかしのぎますが
病人とはいえ同じものだとすぐアキがきます

ス~プを煮込んでトロミをつけたり
バナナにリンゴを加えたり

どうせならリンゴの安い冬の時期にしてくれよな、、、と思いつつも、、、

悪戦苦闘していても
入院できないのなら毎日通院するしかないですし

低温火傷している足は赤く腫れ上がり
気を付けていても抱きかかえて身体を動するさいに
車椅子の足載せや、いろんなところにかすかに当たるのですよね

そして当たるたびに「痛い」と声を出されるし

もう耐えられまっしぇ~~ん


病院は
「連休明けじゃないと個室も空かないし
 7日だったら個室での入院は約束できるしそれまで通院でしのいでくれないか
 日曜祭日の外来の休みでも病棟で対応するから」と

そこで私も
母がこれからもお世話にならなくちゃいけませんので
ケンカはできませんがついに逆襲に出ました

今までいろんなことを経験したけどなんとか成ってきたし
ここ1番は絶対はずせないポイントだと思ったものですから

5月2日の月曜日に
ここの5階の老健に入所させることは3ヶ月前から決まっていることで
5月5日にはマニラに行き翌日にはレイテに戻る
どんなことがあっても5月4日までには老健に入所させて
あとはどうなろうと老健に任せるからそれは出来ない

これがききましたね

老健も法に定められた人数の看護師は24時間3交代でいるのですが
病院と同じレベルの治療は出来ないでしょうし
元々そのようにはなってないですよね

しかしタテマエ上はそれを口外することはできないでしょうし
ましてや同じ建物の上と下、同じ経営者ですし

そしてここでも法の規制があって
病院は健康保険法、老健は介護保険法
カンタンにエレベ~タ~で1階に下りて外来で治療を受けることには
制約があるのですよね

とりあえず5階の老健に入所させても
3階の病棟のベッドが空き次第老健の退所手続きと病院の入院手続き
そして治療が終わると病院の退院手続きと老健の入所手続きの猥雑さと
その上に老健での治療がうまくいかなかった場合
その後に入院する病院の方がリスクを被ることもありますし

さすがに困ったようでした

それでも2日だけ待ってくれ。なんとか調整をしてみるから、、、と

それで結局、昨日午前中に病院に行き午後からの入院となりました
もちろん個室で1日5250円の追加料金が発生しますが、、、

夕方、父が病院に来て交代
病院を出て空を見上げると「五月晴れ」

肩の荷が下りたというか
晴れ晴れとした気分になりましたね

思わず、、、

「ざま~~みやがれ!トコトン虐めやがって」、、、と言いたいところですが

入院させてわかりました

以前は比較的カンタンに入院できていたのに
前回の2月と今回は非情なほど入院することが難しかった理由が、、、

病院が様変わりして、ほとんど寝たきりの人たちばかりなのです


ここからはまたいつもの私の妄想ですが

以前だと脳障害で救急病院とか大病院に救急車で運ばれ
様態が落ち着くと今回のリハビリ中心の病院に移り訓練を受けて自宅へ

そういった循環だったので、いざというとき駆け込めていたのですが
健康保険の締め付けで大病院は以前のように患者を抱えることが出来ず
下の病院に患者を回す

それを受け入れないと必要なときに患者を回してもらえないでしょうし
それと自宅に戻った人たちも体が不自由で家族が持て余しぎみのところで
病気になればこれ幸いとまた病院に戻すでしょうし

入院してある方たちも家に帰れない人たちが多数を占めているみたいです
回転が止まった状態みたいなもので、、、

これではベッドが空かないな


椅子取りゲ~ムの椅子は資金がなく増やせないし
椅子に座ったまま動けない人を追っ払うわけにはいかないでしょうし

結局必要なとき、ひと時だけでも椅子に座らせたい人でも座れない

病院だけを責められないところもありますが
しかし機能しないと病院じゃなくなるし

難しいところですね

これからますます日本は厳しくなるだろうな

そういったことを印象させる光景でした





もう曲にしましょうね


ビ~ジ~ズで「マサチュ~セッツ」



マサチュ~セッツ



この曲が流行ったのは中学に入学したての頃でした

中学生用の英和辞典
そのころは発音記号ではなくカタカナで書いてあって

それで辞書を引き引き
全文をカタカナで書き写して歌ってましたね

カタカナだとどうしても字余りで歌にならないのですが
レコ~ドを買ってひたすら聴いて合わせてました

あれから42年か43年

月日が経つのは早いもので自分でもビックリしてます


こんな私が「あっ」という間に年を取り
もし長生き出来たとしてもきっと病院には入れないでしょうね

私の世代の上には「団塊の世代」という人たちがごっそりといらっしゃいますし

レイテでマロンガイのス~プやグァバの葉っぱなどを煎じて
病気を受け入れながら生きていかなくちゃいけないですね





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