FC2カウンター

プロフィール

徳衛門

Author:徳衛門
ほんのひとり言

青い空と酒があれば
どこだって住めるさなどと
若者じゃあるまいし

しかし年は気にせず
姿かたちも忘れてしまい

世間様に恥と顰蹙を
撒き散らしながらも
生きてます

AquariumClock 2

最新記事

最新コメント

CalendArchive

月別アーカイブ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ

最新トラックバック

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

日本とフィリピン 往復おやじのひとりごと
フィリピンには愛しき妻子? 日本には世話のやける爺婆? こちらを立てればあちらが立たず? どちらに行っても肩身がせまい・・・ ハズですが・・・ 大きな顔してエンジョイしてます
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一連托生
もうだいぶ前ですが
フィリピンに老人のための施設を作るとか
そんな話がよくありましたよね

ただそのころは全然ピンとこなくて、、、

今頃になってその意味が分かりました

今、老人を抱えている家庭
特に施設に入れてある家庭がすごいことになっているみたいです


親の命が尽きるのが先か
お金が尽きるのが先か

賃貸マンションを持っているとか
昔からの金持ちで
「株の配当金が年に1000万円ほどございますの」

こういった家庭だと問題ないのでしょうが
かつて勤労者だった人、またその配偶者とか
持ち家がありそれなりの貯金も持っていてきちんと老後の準備をしていた人たち

そしてその子供たち、、、といっても年配の方たちの話なんですけど、、、

まあ仮にですが
年老いた人が3000万円持っているとすると
一般の日本人にとって大きなお金に感じますよね

詳しくは計算してないけど、このくらいあれば死ぬまではたぶん大丈夫だろう
なんとなくそんな気がして

まさかその親のお金が尽きて自分に火の粉が降りかかってくるなんて
考えもしませんよね

親はそれなりの年ですし


ところが
特別養護老人ホ~ム
月に8~10万円のところも存在しているのですが
そういったところは困窮者を優先します

まず生活保護を受けている人たち

次が身寄りがなく小さな持ち家はあるが国民年金の一部を受領している人たち
この方たちが多いらしいですが、、、

数年前に申し込みをしていても
1年に2~4回申込者の入所優先順位選定作業を行い
自分の家より困窮度が高い人の申し込みがあれば順番関係なしに飛び越えていきますので
普通の家庭の人たちはまず入れる見込みはないそうです

そうなると特別養護老人ホ~ムでも比較的新しいところ
後はケアハウスということになります
あとグル~プホ~ムとかもありますがそれはまた別の機会にでも、、、

ここらあたりだとだいたい最低でも月の費用が20万円ほどかかります

そうすると3000万円÷20万円=150ヶ月
年になおすと12年と半年

最初は親も年だし、まあいいかと、、、

ところが20万円というのは最低限の費用ですし
その他病院代、薬代、老人といっても洋服代、あとお菓子代とか
様々なお金がかかり実際は10年持たないらしいですね
早い人だと8年で終了

その間に不謹慎ですが、亡くなってくれれば葬式も出せるし問題ないのですが
その後は家がある場合は家を売り
それでも足りなければ誰かが費用をみなければいけなくなります

年老いた親を今更縁を切るわけにはいかないし
見捨てるわけにもいかず、、、

子供が学校を卒業しこれから自分たちの老後の蓄えをしなくちゃいけないころでしょうが
それもままならず、、、というより
それどころではない、、、

その年になってカミさんに親を引き取るから面倒を見て欲しいと言い出せば
最悪の場合、長年連れ添った妻から三行半を突きつけられることも
そこまでいかなくても家庭が崩壊することもありえますし

「こんなハズではなかった」

どこかの国でよく耳にするフレ~ズですが、、、

40代後半から長い人は70代まで
話しているとけっこういらっしゃるのですよね

「へえ~~???」

ただ3000万円だともしかすると足りないかもしれないが
例えば5000万円あったらどうだ~!

私のような貧乏人は元々そんなお金、見たり触ったりすることさえできませんので
何も考えずにそんなこと思ったりするのですが、、、

結果は同じだそうですね

このクラスはかなりのお金持ちですよね
働いているときはそれなりの社会的地位もあった人たちでしょうし

そんな人たちはケア~ハウスでも高めの、、、
最初は供託金が500~1000万円とかの施設に入所するそうです

そしてほとんどの所が供託金は60ヶ月で償却
いわゆる5年そこにいれば500万円だろうが1000万円だろうが
1円も戻ってこないことが多いそうです

計算しやすく供託金を600万円とすると
1ヶ月10万円の償却費がかかってきますので
介護サ~ビス代、食事代、部屋代で15万円だと25万円
毎月の支払いが20万円だと実際は30万円

そして入院すれば
病院代のほかにケアハウスの介護サ~ビス代と食事代は要りませんが
部屋代は払わなくちゃいけません
いわゆるダブルでの支払いになります

お金があり、そこが良い施設であればあるほど二重払いに耐えるそうです

そしてそれが難しくなれば去っていくしかないですし
去り難くお金を払い続けても半年経つと強制的に退去処分

病院を退院した後、同等クラスの施設に入りたければ
またそれくらいの供託金を払わなくちゃいけない

そこで懲りて今度は少し安めのところにしよう
誰しもそう思いますよね
持っているお金もずいぶん減ってますし

それで例として供託金300万円、毎月の支払いが17万円ぐらいのところに入るとすると
敵もさるもの、、、

入居1ヵ月後に供託金の半額を償却などと、、、

最初の月に17万円支払い
翌月末にまた病気が再発し入院することになって退所手続きをすると

2か月分で34万円+150万円+2ヶ月目の償却金2万5千円
〆て186万5千円が消えちゃったということに

私のようにお金に縁がないものだと
3000万円も5000万円でも結果は同じなどと聞くと

「そんなバカな」と思いますが

お金を持っている人たちはそれなりの所に入りたくなりますし
そうすれば有無を言わさず有り金全部巻き上げられるシステムになっているようですね


母が入院している病院は
元々脳梗塞などで四肢障害者の機能回復訓練を専門にやっている病院です

前にも書きましたが
救急病院から症状が落ち着けば社会復帰のためにリハビリを行うことを主目的にしています

そして機能回復訓練がある程度の所に来れば自宅に帰る人たちと
自宅での介護は大変と施設に入る人たちに別れます

自宅で介護するよりお金を払っても他人に世話をしてもらったほうがいい
まあそれだけゆとりがある証拠なのですが、、、

ただ昔だったら
元々症状が軽い人や症状が重くても本人が頑張って克服する人以外はすぐ寝たきり

寝たきりになれば体力が落ちますし
肺炎にかかったり腸閉塞を起し数年といわずに亡くなっていたらしいのですが
今はリハビリもして寝たりにならないようにしますし
病気になっても医療技術も進歩しているし薬も良いですから
もし年老いた人が肢体が不自由になっても長生きするのですよね

そこで計算違いというのか
思った以上にお金がかかっていきますが
生きている自分の親を殺すわけにも、捨てるわけにもいかないし
つぎ込んでしまうことになっているようです

その結果
もう先のことなんて考えられないし
自分が年老いて仮に同じような状態になっても
もうとてもその負担を出すことなんてできない

まさしく一蓮托生
流されていくだけ

そういったことのようです

なにか、、、辛いものがありますね

長生きはリスクそのもの

丈夫で長生きだったらいいのですが、、、、




曲にしましょうね


梅沢富美雄「夢芝居」



夢芝居




ピナちゃんも化けますね
日本の100円化粧品よりもっと安い化粧品を最後の最後まで大切に使いきり
思いっきり化けてくれます

そしてピノイのバクラちゃんも化けますよね
なかには「お見事!」と声を出したくなる人もいます


しかし整形などせず、ホンワカした顔のただの男がこれだけ化ける

この日本の化粧術も、、、

すべてを凌駕しているように思います

カミさんを日本に連れてきたとき
若いころの梅沢富美雄の踊りを見せると

目を点にして見入ってました



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://tokuemon30.blog76.fc2.com/tb.php/355-f8161341
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。