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徳衛門

Author:徳衛門
ほんのひとり言

青い空と酒があれば
どこだって住めるさなどと
若者じゃあるまいし

しかし年は気にせず
姿かたちも忘れてしまい

世間様に恥と顰蹙を
撒き散らしながらも
生きてます

AquariumClock 2

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日本とフィリピン 往復おやじのひとりごと
フィリピンには愛しき妻子? 日本には世話のやける爺婆? こちらを立てればあちらが立たず? どちらに行っても肩身がせまい・・・ ハズですが・・・ 大きな顔してエンジョイしてます
できもの
レイテ滞在の最後あたりからできものが出来だして、、、

困っております


最初は擦れたところにニキビみたいなものができるのですが
頂上にほんの小さな黄色の膿が見えると

これが大変なことになってしまいます

普通だと小さな突起物を指で潰して膿を出し
ベタダイン(フィリピンでよく使われているヨ~ド系の消毒薬)を塗って

「はい、終わり」のハズなんですが

表面上は治っているように見えて
穴は深く深く大きくなっていきます


昔、悪性の腫瘍で
メンとかヨウとか言われていたものがありましたよね

実際に見たことはないのですが、、、

もしかして、、、

それかも、、、、


初めはカミさんがそれになって
それもお尻に、、、

バイクでいつも3人乗りですから
ちょうどシ~トの角に当たるあたり、、、


気になったカミさん
ケンケンの同級生の母親に尋ねます


トグノン先生というのですが
ケンケンが出産のときの女医さんの旦那の弟さんで


そこでの処置法をば、、、



用意するもの

消毒薬、ガ~ゼ、絆創膏、ピンセット、綿球

あと、、、日本だったらメスとか手術用のハサミなんでしょうが


レイテらしく、、、


豪快に、、、



サンミゲルの空き瓶

まずサンミゲルの空き瓶をよく洗い、乾燥させ
王冠が被っているあたりをアルコ~ルで消毒します

それを左手に持ち、おもむろに患部に当て
穴があいているところが注ぎ口の中心になるように照準を合わせます

そして思いっきり息を吸い込み、息を止めて

全身の力を込めて


えいや~~!!


右手の手のひらをボトルの底に打ち当てます


「ぶちゅ」と膿と腐った部分の血なのか肉なのか

ジュルジュルしたものがサンミゲルの瓶の中に飛び出して

現地の人はマタ(目)といってますが
それを出し切ってしまうまでこれを繰り返すそうです


そんなことぐらいなら、、、


クリニックに行かずとも
我が家にサンミゲルの空き瓶なら2ケ~スはあるし、、、


カミさんをベットの上にうつ伏せにさせます


それにしても、デカイ尻

知り合った頃の3倍にはなっとるな、、、


そこで気合を入れ
飛び込み面を打ちに行くくらいに思い切って、、、、


「バチ~~ン」

「ブチュ~」

目が潰れたらこんなのが飛び出してくるんかいな、、、?


それにしても、、、

このサンミゲルの空き瓶
再利用するんだろうけど、きちんと洗っているのだろうか?

ふと、、、そんなことを考えてしまいました




それから

涙を流し、発狂寸前のカミさんをなだめ

もう1回、、、



「バチッ」「ぶちゅ」


まだ残っていますがこれが限度でしたね


なんたってカミさん、、、

フィリピ~ナで痛いのに弱いですし

治るためなら痛いのを我慢する、、、な~んてこと
要求する方が間違っています

「頼むからやめてくれ」

あとで、、、自分の指で少しづつ全部絞り出し
セファレキシンを飲んだら治ったそうですが、、、


それからすぐ私も出来たのです


ちょうど同じお尻の位置に、、、

まあこれは絞り出して治りましたが、、、


それから左足のくるぶしの下
これは時間がかかりましたね

もっと大変だったのが左足の甲

どちらもサンダルが当たるところです

骨があるので叩きも出来ない絞り出しも出来ない位置で
穴は大きく深くなるばかり

「ええぃ~~ままよ」と痛いのを我慢して
綿棒に薬を塗って穴の中をかき回し、えぐって治しましたが、、、


日本に戻ってきて

今度は右足の甲と股間


右足は腫れ上がり
股間は自転車のサドルに当たりペダルが漕げない

もう観念して医院に行きました


先生曰く

「糖尿病だろう?今足首まで菌が来ているが
 膝まで菌に犯されると足を切らなくちゃいけなくなるぞ」


カンベンしてよね、、、


母の今の病院にも前の病院にも
両足のない患者さんが車椅子に乗せられて運ばれてましたが

私が見た範囲では男性のみ、、、
女性の方は見たことないのですよね

もちろん私も男性のハシクレですし

最近、、、起立はあまりしませんが、、、


右足の甲の穴を消毒し、抗生物質の軟膏を押し込み
足首から下をアクリノ~ルのガ~ゼに包み
濡れないように油紙でカバ~して包帯をぐるぐる巻き

そしてお尻に抗生物質の注射をブスリと

股間のは薬出すから塗っていておいてくれ、、、

意外とアッサリ、、、



そのぶん翌日、絞り出されましたが、、、



またその翌日、甲の部分の死んでいる組織を切りはがし

「あとは肉が上がってくるまで様子見だ
 あんた糖尿病だから時間がかかるだろうけど」

「股の方はOKか?」

「だいぶ良いようです」

「昨日全部絞り出しているからこっちは治りが早いだろう」




しかし、、、



ウソツキ、、、



足の甲のはもうだいぶ良くなったのですが
一見治ったかのような股

2日前からしこりが出来だし
昨日はさらに大きく、、、


今日の朝シゲシゲと手鏡使って見てみると
シコリの上にまたニキビが、、、

それも先端が黄色、、、


「あちゃ~~なんじゃこりゃ~~」


かといって、、、病院は盆休み

開くのは16日だったか17日だったか、、、

仕方ないので自分で潰しました


そしたら出るは出るは、、、初めて見るレンガ色のが、、、

自分で触ってみるとふたつシコリがありもうひとつは足の付け根

あちゃ~~リンパの中へ入ったか、、、


ブドウ球菌らしいですが


ブドウ球菌っていえば肺炎とか食あたりぐらいしか思い浮かべませんが
毛穴から入って悪さをするらしいです

髄膜炎なども引き起こす、、、なんて書かれていたら

「ドキッ」っとしますね



いざとなったら救急病院にでも行かなくちゃな、、、



なんとなくツライ上に、、、

また「別のつらさ」がのしかかってきたみたいです
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