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徳衛門

Author:徳衛門
ほんのひとり言

青い空と酒があれば
どこだって住めるさなどと
若者じゃあるまいし

しかし年は気にせず
姿かたちも忘れてしまい

世間様に恥と顰蹙を
撒き散らしながらも
生きてます

AquariumClock 2

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日本とフィリピン 往復おやじのひとりごと
フィリピンには愛しき妻子? 日本には世話のやける爺婆? こちらを立てればあちらが立たず? どちらに行っても肩身がせまい・・・ ハズですが・・・ 大きな顔してエンジョイしてます
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小さな町の小さな小学校

今日は息子の学校のことでも書いてみましょうかね

幼稚園を選ぶとき
隣町にふたつ、私立の幼稚園がありました

ひとつは今、息子が通っているパロキアル
もうひとつはプロテスタント系のCDC

ただパロキアルはキンダ~2は朝からですが
キンダ~1は午後から、、、

CDCは各コ~スともに朝から

それでCDCに決め2年間通わせました

ここの幼稚園の先生たちは、なかなか良くて
今でも感謝しております

そのままCDCの小学校に通わせてもよかったのですが
生徒不足でクラスがない学年があるのです

元々、生徒が少ないところですし
親の都合で生徒が転校したりして
いつ、突然に次の学年がなくなるか

神のみぞ、、、知る

この調子ですから、、、


それまではよくても
ある日突然、、、転校しなくちゃ、、、ってことも

それじゃ仕方ないねと公立のスペッドに通わせました

スペッドは競争が激しく
優秀な子供たちが集まってくる

まあ人の話ですが、、、

しかし公立は公立

教科書は無いは1クラス50人近くの生徒を押し込めて、、、

これはどだい、無理な話ですよね

大学の講義ならともかく、小学1年生、、、

授業にならないですよね


それで私が

「すぐさま学校を変われ」と厳命

だいたい教科書が無いと
どこまで進んでいるのか?

子供が理解しているのか?していないのか?
これすら親は把握できませんし

今、息子が通っているパロキアルスク~ル
カソリックの学校で教会の敷地内にあります

まあ生徒の質はスペッドより落ちるらしいですが
1クラス5~15人

先生も先生資格の試験に通らなかった人たちばかり、、、

まあそれはCDCも一緒なんですが、、、

良いところは生徒がコセコセしていないところです
スペッドでは目を離せばたちまち物が無くなり、、、

ウチの息子なんて一人っ子ですし甘ちゃん

毎日のように鉛筆、消しゴム、鉛筆削りがなくなってました

しかし今のパロキアルでは机が手前に傾斜していますので
教室の中、鉛筆や消しゴムなどがよく落ちていますが
誰も盗まない、、、

ある日、私が息子を待っている間、横になって
ついウトウト、、、

知らない間にポケットからコイン数枚落としていましたが
後に座った子供たち
視線を向けていましたがそのままにして立ち去って、、、

それを目ざとくポケットにしまいこんだのは
掃除のおばさん、、、


同じフィリピン人

同じレイテの同じ町にある小学校でもこんなに違うのか?


まさしく目から鱗でしたね


それに教会の敷地内ですから
あまり部外者も入ってこないし、、、

それにこの教会
こんな田舎町にしてはかなり大きくて、、、

レイテ戦のときアメリカ軍はマッカ~サ~が上陸したパロ
それとこのドラッグ、
二手に分かれて上陸したのですが
そのときの艦砲射撃で以前あった教会を破壊したのでしょう

まあ公式記録でレイテの公共施設の8割
民間の建物の6割を破壊した、、、とありますし

1番の町タクロバンは日米ともに不戦協約を結び
一切破壊してませんので

それ以外の土地ではひとつ残らず破壊してしまったのでしょうが、、、

今でも昔の教会の建物の一部が残っています


それにしてもアメリカ人は上手ですよね

全部破壊したくせに
道路を作り、広大な公園、学校、教会、公共施設を作り
町を作ってしまいますし

破壊された恨みより
以前よりもっと良い物を作って感謝される

それも一時の感謝ではなく
建物でも公園でもそこに残っている間
近親感が続きますし

考えてみたら安いものかもしれませんね


あぁ また話がずれていきました

ケンケンの授業が終わり
担任の先生がそのままその教室で2時間の個人授業

1ヶ月2000Pですが、、、

それが終わるのが5時

ちょうど教会の鐘が鳴り、ミサが始まります

なかなか良い雰囲気ですよ

私たちは敷地内の公園みたいなところで
聖歌を聞きながら

バトミントンして

「ヘタクソ~~!」などと罵り合っていますが、、、、

そのミサの最中

聖書を読む人のなかにバツグンの英語というか

思わずバトミントンをやめ
耳を傾けて、、、聞き惚れてしまう人がいました

こんなすごい人がこんな田舎町にいたのか?


それから数日後

カミさんが今日初めて受けた英文学の教授の英語が
素晴らしく良かったと

カミさん英語Ⅰと英語Ⅱ
フィリピン史はフィリピン語なのでやめて
英文学に変更しています

ただし、、、英文学といっても
イギリスやアメリカ文学じゃなく
フィリピン英文学ですが、、、

はてな、、、フィリピン人作家って???

まあ私が知らないだけかもしれませんが、、、

話は戻って、

ここの教会の中にも素晴らしい英語を話す人がいるぞ
マイクの声だけで顔は見ていないけれど、、、

それから5分後、カミさん

「あれがさっき言った英文学の先生」

その先生やや足を引きずりながら教会の中に入っていきます

それからミサが始まって、、、


そうです。同一人物でした


ちなみに、、、

カミさんの通っているカレッジの
英語Ⅱの教授が前のパロキアルの校長

3・4年生の英語Ⅰの教授がCDCの校長
同じく3・4年生の英語Ⅱの教授が現パロキアルの校長


結果として、、、


親子ともども、、、

悪いことはできないように、、、

がんじがらめの社会に閉じ込められたようです


まあ頑張って、、、


「親子ともども修行せいや」

私は高いびきの毎日です




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