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徳衛門

Author:徳衛門
ほんのひとり言

青い空と酒があれば
どこだって住めるさなどと
若者じゃあるまいし

しかし年は気にせず
姿かたちも忘れてしまい

世間様に恥と顰蹙を
撒き散らしながらも
生きてます

AquariumClock 2

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日本とフィリピン 往復おやじのひとりごと
フィリピンには愛しき妻子? 日本には世話のやける爺婆? こちらを立てればあちらが立たず? どちらに行っても肩身がせまい・・・ ハズですが・・・ 大きな顔してエンジョイしてます
家族に感謝です
4月2日 水曜日

初夏の陽気の福岡です

朝からシ~ツなど洗濯して、布団も干して、、、

思わずお昼寝したいところですが
一度、送迎してもらいながらも
母をまたディサ~ビスに戻した経験がありますので、、、


さて、今日は

日本人って意外と考えることが同じになるのかも、、と

以前、フィリピンで初めて山登りさせてもらったとき
アヤラアラバンの隣のビレッジにお住まいの方と
少し話をさせてもらいました

賃貸縦割り長屋住まいの私とは身分が違いすぎなんですけど


「もう日本に帰ろうかなと考えています
 田舎の漁村に住み
 魚釣りをしながら余生を過ごそうと思っています」

「あ~~そうなんですか
 私も以前それを考えて、九州各地をまわりましたが
 良いところがいっぱいあるんですよね」

その方は日本でもフィリピンでも結婚されたことがなく
一生独身生活を楽しみたいとか

私もフィリピンでカミさんと出会うまでは
結婚するなんて考えてなかったですし
会社は46歳で辞めてしまってお金はなし

田舎で晴耕雨読の生活

ちょっと広めの庭に野菜を植えて
たまに町に出たときブックオフで100円本を買ってきて
寝転がって本を読む

必然的に、こういった生活になるだろうし
そうなるしかないなと、、、


ただ、、、どうしても欲張りな私

どうせなら、近くに温泉があったほうがいいね
1回100円で入れるくらいの

そして、、、

誰にも負けないくらい酒好きな私

夏はビ~ルや酎ハイでもいいが
肌寒くなるとやはり、、、

上燗で刺身をいただきたいなと

しかし毎回、毎日のように魚屋で刺身を買うのも、、、ちと予算が、、、

やはり小さな漁港の近くに住み
気が向いたときは、、、と言いつつ
毎朝のように鯛の養殖生簀の周りで魚釣り

魚も餌があるところはよく知っていて
生簀の中にエサを投げ込んでも海ですから外に漏れ出すのですよね

それに網が破れたり
天気が荒れたときには鯛が網の外に出てしまったりします

しかし外に出てしまった鯛でもエサのないところより
やっぱりあるところのほうが居心地がいいのでしょう
居付きますよね

逃げた鯛だけじゃなく、元々外の魚たちも集まってきて
エサを今か今かと待ち受けていますし
私のようなヘタクソでも釣れるのです

それに毎日のおかずだったらそんなに量は要りません
一人ですし

汁を作り、あとは焼くか煮て
夕方には刺身を引くだけですから

、、、と言いつつ

鯛が釣れると朝9時から晩酌タイムになるかもしれませんけど


そうなると、、、

入り江の養殖生簀まわりだけなら手漕ぎボ~トでもいいのですが
たまに外海をヒラマサやシマアジの群れが通ることもあって
腕はないくせに大物にも挑戦したくなりますよね

やはり古くてもいいから安い和船が欲しところです

私の頃、もう10数年前ですが7万円

「そんなものでいいんですか?」そう思っていましたが

その方、、、

三重県のギザギザのところで今、1万円で買えるそうですよ
家を借りるのでも1300軒くらい空き家があるらしいですし

たぶんこの10数年で過疎化が一気に進んでいるのでしょう

10数年前の九州よりケタが違います

そして、、、

漁協に入り組合費を払っていれば
船泊り代でも、初めだけ少しお金を払えば
後は払わなくてもいいんじゃない

誰も払ってないし、、、そう言われたそうです

大きな漁港とか都市に近い漁港はそうはいかないでしょうが
田舎で消費地からも遠く、忘れ去られたような漁港は
ムリ言っても仕方がない状態になっているのかもしれないですね

しかし、そんなところにこそ
住みたい場所があったりするんですよね


ただ、田舎ですから閉鎖的なところもあるかもしれないですが

そんなもの、、、

お酒を2本持ってご挨拶に伺い
いつも新入社員のごとく、下から話をさせてもらうことを繰り返し

ときどき一緒に酒を飲んだり
町に出たときはちょっとしたおみやげをもって帰ったり

そうやっていくうちには溶け込んでいけるでしょうし

山口と鹿児島の田舎のなかには
ちょっと難しいところがあるらしいとは聞いていますが、、、

溶け込んでいけば、元々やさしく親切な日本人

漁のやり方や仕掛けまた野菜の植え付けなどにしても
いろいろ教えてくれたりするようになるでしょう

地元の皆さん、代々それをやって生活してきた
プロ中のプロの人たちですから

しかし人間ってどうしても過去の自分を捨てきれないものか

学歴や社歴なんてもの
その場所では何の意味も持たないことをわかっていながら
ピリオドを打てずに

地元の人たちは中卒だけど自分は大卒だとか
会社での地位そのままに、上からものを言ったり

つい、やっちゃうんですよね

それと都会のやり方、生活をそのまま持ち込んで
意地になってそれを守ろうとしたり

元々そんなことしたいのだったら
わざわざ田舎に行かず、都会で生活していればいいものを

結局は、摩擦だらけ

最後には出て行かざるをえないことになるよね


その方とは、そこらあたりまで一致してしまいました


人間、同じような環境だと
同じようなことを考えるものなんですね

しかし、ただたんに、、、

私も変わり者ですが
その方も変わり者で

たまたま同じことを考えていた二人が
フィリピンの山で鉢合わせしただけなのかもしれないですが、、、


ただ、まちがいないことは

私がカミさんと出会わず
両親の世話を終えれば

きっとその生活を送っていただろうと



それを思い出しながら、家に帰り着き

家族と一緒の時間を過ごしていると

やはり、自分ひとりの生活より
家族と一緒にいたほうが、10倍楽しいだろうな

そう思いましたね


それを私にわからせてくれた

不肖ながら、、、

我が家の家族、約2名に感謝です






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