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徳衛門

Author:徳衛門
ほんのひとり言

青い空と酒があれば
どこだって住めるさなどと
若者じゃあるまいし

しかし年は気にせず
姿かたちも忘れてしまい

世間様に恥と顰蹙を
撒き散らしながらも
生きてます

AquariumClock 2

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日本とフィリピン 往復おやじのひとりごと
フィリピンには愛しき妻子? 日本には世話のやける爺婆? こちらを立てればあちらが立たず? どちらに行っても肩身がせまい・・・ ハズですが・・・ 大きな顔してエンジョイしてます
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庶民の子

7月13日 日曜日

今日も朝から青空
暑い1日となりそうなラスピニャスです

今日はこどもの学校のことでも

私たちが住んでいるこの縦割長屋村でも朝の通学時
近所だけでも公立と私立合わせて5~6校?あるらしく
子どもたちが各々その学校の制服着ていますので

いろいろ華やかというか

大都市の都心だと私立学校も多く
そんなに違和感を感じないかもしれませんが

私なんて福岡の田舎者ですから

「ここの連中はすごいな、、、
おしゃれだけどお金もかかってたいへんだろうな」

つい余計なことを考えてしまいます

うちの斜め前の家
旦那さんは一目見て、ここらあたりの人とちょっと違うな
そう感じる50代の紳士

奥さんは30を越したぐらいか?
太ってますが、かわいい感じの女性

外国人相手じゃなくてピノイ同士でも
年の差結婚というのはあるんですね

そこの息子、ニコ君

私が「1個、2個、3個」なんて言っていたら

息子が「ダメ、ニコ おんり~」

小学1年生ですが、うちの息子の学校より
北西1km弱ほど離れた、少しお高い学校に
毎朝、奥さんが運転するスズキ車に乗って通っています

ほんとうに、この国の人って教育熱心というか、、、

階級があるように学校もクラス分けがあって
少しでも良い学校に
それが将来のチャンスに繋がっていくのでしょう

まあ親として
子どもが幸せな暮らしを送って欲しい

これはどこの国でも、どんな親でも変わらない願いでしょうし

親として、どうしても譲れないところがあるみたいです


私なんて公立小中学校ですから

「学校なんてどこでもいいんじゃない
 高校になればランク分けがあるけれど」

しかしここの国

安全もお金で買わなくちゃいけないし
教育もお金で買わなくちゃいけない

ありとあらゆるものすべて、、、お金を払わなくちゃいけないし
そのお金の額により品質に差が出る

これが当たり前のことと体に染み込んでいるんですね

そこにポッカリと

水と安全と教育はタダ、、、の私のような者が飛び込むと、、、

「あなたもビックリ、私もビックリ」

お互いに「は~~~」

開いた口がふさがらない状態で困ってしまいます


そんな私でも「孟母三遷」じゃないですが
できることなら一人息子ですし
良い環境の中で教育を受けさせたい

そんな気持ちがまったく無いわけではないのですが

まあお金もないし

無理して入れたとしても
まったく違う環境で育った子どもたちの中で
本人が萎縮してしまっては何にもならないですし

それで1番近く、他よりちょっと安い私立に歩いて通わせています

そこから「のし上がれるか」どうかは本人次第でしょうし


ついでに書くと、、、

「のし上がっていく」とかいうと

日本人って元々というか、、、
わりと左翼思想みたいなものを持っていて

「イヤなヤツ」とか「強引なヤツ」

そんな悪いイメ~ジが付きまといますが

この世の中、、、
当たり前にやっていたんじゃ

「のし上がる」なんてハナからムリな話ですし

当たり前以上に

周りの人たちに
アタマを使い、気も心も使って、時には体力も使って
みんながその人を認める存在になって

初めて「のし上がることができる」だけですよね

人から嫌われては
なかなかうまくいかないのがこの世の常


金正日、、、

最高権力者の息子に生まれ
絶対的な権力を手に入れ

どこに行こうが拍手と礼賛と最高の儀礼を捧げられていても

「どこでも最大限のもてなしを受けるが
 彼らの目をみれば私を嫌っているのがはっきりとわかった」

そう話していたらしいですが

表面上はどこでも君臨し、毎夜美酒を飲み、美女をはべらせていても
これって意外とツライでしょうね

不幸な人生とまでは、いえないかもしれませんが
少なくとも、幸せな人生ではないですよね

しょせん、、、どこにいても周りの人が楽しくないと
本人も楽しめないし

どんなとこにいても本人が周りの人を楽しくしてやらないと
それが帰ってくることはない

特権階級の人間さえその現実にぶつかっちゃうのですから

なかなか大変なものですよね


私は生まれも育ちも庶民の子
うちの息子も庶民の子、、、もうすぐ庶民以下に落ちそうですが、、、

自分に見合った場所で
たとえそれがどんなところでも
自分でそこで楽しい時間が持てるようになれば

それはお前が努力して作ったものだし

それが出来たら、次の段階でもきっとまた作ることが出来るさ

やがて、それがおまえの財産になっていく

ペントハウスに住んでいる人なら楽でいいけれど
おまえさんは1階から非常階段を折り返しながら上って行くようなものだし

親として申し訳ないけれど、、、体力がいるよね


先週の火曜日だったか
クイズの解答用紙の返還がありました

とりあえず算数は満点でしたが

「ケンケン、、、ようけ間違えとるな」

英語だったか?の用紙の上に赤のボ~ルペンで

No 1 in class と書いてあったので

「ケンケン 英語がクラスで1番だったんか?」

「No ! All total, Teacher said kentarou is No 1 in our class」

「ふ~~ん」

学校の資料だと

1st Honors 97 above
2nd Honors 93~96
3rd Honors 88~92

、、、、とか書いてありましたが

建前とは、ちょっと、、、

どこでも理想と現実とには乖離はあるものですが
ここまで離れてしまうと乖離という言葉に中に入れていいものか、、、

まあ、それはそれとして

本人も人の前で褒められてうれしかったのでしょうし
まわりの子どもたちとの距離も少し縮まったのでしょうね

今、お利口さんに読み書き計算を毎日やっています


まあ私の子ですから

すぐまたコケちゃうでしょうけど、、、、

そのときはまたそのときで考えることにして

またがんばってね、、、と







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