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徳衛門

Author:徳衛門
ほんのひとり言

青い空と酒があれば
どこだって住めるさなどと
若者じゃあるまいし

しかし年は気にせず
姿かたちも忘れてしまい

世間様に恥と顰蹙を
撒き散らしながらも
生きてます

AquariumClock 2

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日本とフィリピン 往復おやじのひとりごと
フィリピンには愛しき妻子? 日本には世話のやける爺婆? こちらを立てればあちらが立たず? どちらに行っても肩身がせまい・・・ ハズですが・・・ 大きな顔してエンジョイしてます
正月2日目の出来事


1月6日 火曜日

昨日から通常生活に戻った我が家ですが
お正月からのことを、、、

1月1日 元旦はその名の通り、寝正月

10時まで寝ていて、昼にビ~ル飲んでまた寝て
7時からまたビ~ル飲んで、またまたぐっすり、、、

昼から雨も降りだして
この長屋村、、、祭りの後の静けさ、、、というか
廃墟の村というか、、、

前日までの狂騒が一転し、物音一つせず

お蔭様でこちらも17日以降の睡眠不足を一気に解消できました


2日はケンケンに算数の稽古

年末はつるかめ算やお金に関することをして
年が変わったので図形でも、、、と

ここで我が息子ながら
日本人じゃない血を持っているな、、、とくっきりビックリ、、、

まず私が描いた図形を判読できないというか

たとえばダイアモンド形
A4のコピ~用紙の4辺に中間点をつけ線で結びます





このダイアモンド形は最初の長方形の面積の半分になります
三角形の八等分のうち4個ですから

これを切り取り、ダイアモンド形の4個の三角形を使って図形を作ります

最初に元のダイアモンド形





まずここで紙に描いた形を切り取った厚紙で再現できません

「Different」 「Strange」とか言いながら組み立てられないのです

「そんな言葉はどうでもいいけんサッサとしやい」

「Longはどれか?」 「セカンドは?」「ショ~トはどれか?」

私は三角形の短辺、長辺を英語で何というか知らないのです
調べようと思っても電子辞書はふたつとも電源が入らないし、、、

いつまでたっても、、、
たった4枚の3角形を繋いでダイアモンドが作れない

「いったい何なんだ、、、これは、、、?」

しかし本人は頭を捻りながら形を合わせていますがゼンゼン合わないし
トンチンカンなことをやっています

息子の頭は良くはないが悪くもなし
2桁2桁の掛け算も小学1年生、3桁2桁の割り算も小学2年生でスラスラできましたし
ウソみたいで信じられなかったのですが

ふだん日本人はひとくくりに算数、数学と呼んでいますが
元々幾何と代数とかいうものはまったく違うもの
脳の使う部分が違うものなのかもしれませんね



次に平行四辺形の横型






お絵かきツ~ルで私が描いてますからヘタクソですが
横型は2個

次に立型が4個







長方形も立型が4個



横長のも4個





それから3角形




これらの図形のカタチは変わっても元のダイアモンドの3角形4枚でできていますから
最初のA4の面積の半分、これはすべて同じなんだ

そのことをまず教えようと思ったのですが

しかし、、、たった4枚の三角形でダイアモンドが作れないのですから
他のものも作れるはずもなく、、、

時間だけが過ぎていきます

日本人だったら幼稚園の頃ですよね
お絵かき、折り紙、形合わせ

そんなことやっているうちに誰から習わずとも自然に習得していくのですが、、、

しかし、このフィリピンは英語ができる人がインテリジェンス

幼稚園の頃から英語、英語、えいご、エイゴ
これのみ、、、ですから

私もこんなこっちゃイカンと、、、

私も子どもの頃にやった知能指数を上げるドリル
図形とか反射的に答えを出していくものですが買ってさせようか?

かといって日本にいるときはブックオフ専門で置いてないし
フィリピンに来るとナショナルブックストア~では見かけず
他の本屋でもなし

そのままズルズルになっていたのです

「参ったな、、、」と思いつつ

させなくちゃ!と思いながら、させなかったのは私ですし

これじゃ~IQも相当低いだろうな
知能テストを受けたりすると35とか出そうな気がするし

私の息子はこんなにアタマが悪かったのか、、、呆然としながらも
なんとか出来るように持っていかなくちゃ

子どもを持つということは大変なことですね

言っても言ってもピンとこないようで
教え方を変えてみて

厚紙の三角形の3辺に長辺を赤色、中間に黄色、短辺に緑色を塗って
4枚与えました

しかし、、、まだピンとこないようです
3角形のカ~ドを360°回してアタマを捻っていますし、、、

コイツのアタマはどうなっとるんじゃい?と思いつつも


私が先に4枚のカ~ドを置いてその上に4枚置いていかせる
これにしたら意外とすぐに出来ました

不思議ですよね

そんなにすぐ分かるなら最初っから分かれよ、、、そう言いたいところですが

紙に描いたものじゃなくほんの僅かですけど立体的になりますし

図形なんてカンタン、、、日本人だとそう思いますが
慣れてないものにとってはチンプンカンプン

3辺に色がついていればこれでOKだろう

しかし、分からない者には分からない

私が知っているレイテの連中
だれも地図が読めませんでした

まあ学校で地図を使って教えてないし
そもそも地図というものを見たことがないから分かるわきゃないんですよね

まあこれはフィリピンだけの得意技ではなく
東南アジア、中央アジア、西アジアからヨ~ロッパに陸路で入った連中
誰しもが言っていましたが

アジアにいるあいだは地図が読める人に出会わないが
ヨ~ロッパに入ると読める人に出会うようになる

地図も昔は白黒でしたが、いつのまにか色付き

しかし読めない人は色がついても読めないのでしょうね
元々、白黒の地図でも読める人が見易くなるだけで
これなら読めるだろうと、、、勝手に判断してしまっているのかもしれません

一時はどうなることかと心配しましたが
私が置いた図形の上ならスラスラと条件反射のように置いている息子を見て

紙に描いた図は平面だからまったく機能しなかった脳が
厚紙ですから高さは0.5mmもないかもしれませんが
平面ではなくやはり立体

すると突然スイッチが入りスラスラ分かる
民族が違うというものはこんなに不思議なものなんだ

改めて感心させられました

それとついでに、、、、

例えば英語はペラペラ、数学も微分積分OK
有名カレッジ卒業したピノイがいたとして

ある日突然外国人の前でひょんなことから図形を作ることになり

ただ、、、どうやっても
たった3角形4枚使っただけの図形を作ることが出来ず
いろいろやっているけれど20分経ってもまだゼンゼン出来ない

そこにいる外国人は誰でも

「コイツってバカだな」

そして、この出来ない人が優秀であればあるほど
そこのカレッジというより、この国の教育自体を全否定してしまいますよね

やっぱり、、、そんなことってあるんじゃないかな、、、と

日本人だと幼稚園児が出来ることでも
カミさんの先祖は初代にさかのぼっても誰もしたこともなく経験がない
必然的にそれに対するDNAを持っていない

本人が「人間には得意な分野と不得意な分野がある」そう力説しても

外国人は頷いてくれないことって、、、あるかもしれないですね

それにしても日本人

文化の進んでいた中東、インド、ヨ~ロッパから遠く離れ
白人から見て劣等民族のアジア
そのまた1番端、、、極東にあって

全体的に見て
地図でも図形でも、計算能力、知識量、読書力、いわゆる教養の高さ

白でも黒でも茶でもゼンゼン問題になりませんよね
ただ、、、英語が弱いだけで、、、

正月からピノイのとんでもなく劣っているところを見つめさせられ
もしかして、、、?という外国人の誤解も考えさせられ

日本のことも思ってしまった

正月2日でした





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