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徳衛門

Author:徳衛門
ほんのひとり言

青い空と酒があれば
どこだって住めるさなどと
若者じゃあるまいし

しかし年は気にせず
姿かたちも忘れてしまい

世間様に恥と顰蹙を
撒き散らしながらも
生きてます

AquariumClock 2

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日本とフィリピン 往復おやじのひとりごと
フィリピンには愛しき妻子? 日本には世話のやける爺婆? こちらを立てればあちらが立たず? どちらに行っても肩身がせまい・・・ ハズですが・・・ 大きな顔してエンジョイしてます
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男の純情


9月21日 月曜日

連休の中日です

毎日晴天が続き、皆さんそれなりに楽しんでおられるでしょうが
私はただ青空を眺めながら洗濯物と布団を干して、コ~ヒ~など飲んでいます

これを、、、庶民の幸せというのか
年を取れば「こんなものさ」というべきなのか

タクシ~稼業もだいぶ慣れてきて
朝、じいちゃんの話を少し聞いていました

「ここはタクシ~会社としては珍しく、良い人ばかりですよ」

まあこの人はこの道25年
他のタクシ~会社からの移動組でかなり詳しく
事情通というか、、、

まあどこにでもいますよね
こういったタイプの人

まあ誰しも最初はこういった人から情報を得ながら
段々と知識を蓄えていくものでしょう


良い人というのは、あまり我の強くない人
そういった意味でしょうが
温和というか、柔和な人が多いなとは最初入ったときから感じていたのです

まあ日にちが経ってくると
少しづつ見えてくるものがありますが

ほとんどがリストラ組
あと少し、定年後再就職でここにこられた人たち

まあ社会的に見ると一種の被害者みたいなものでしょうか

その少し前の世代なら
定年まで働けて、定年になればすぐ年金が支給されていたでしょうが

しかし本人の「つもり」とは関係なく
社会の変化によって放り出され

しかし人間生きていくためにはお金が必要だし

ある人は

「いや~私ってこの仕事、向いてないんですよ
 しかし他に雇ってくれるところもないですから
 ここでやっていくしかないのですよ」

このあいだ軽微な事故を起こしてしまった人は

「土下座してでもこの会社に居させて貰うつもりです」

皆さん一生懸命働き、自分と連れ合いを守っているみたいです

私から見るとそれなりの年金を貰っていても
新幹線で火をつけ人に迷惑をかけるハジケ者もいれば

逆境だからこそ逆に従順になって生活を守ろうとする者もいる

この商売、お客様を乗せてナンボですから
様々なお客さんを乗せますし、いろんな話を伺います

ある日、福岡のタクシ~業界に詳しい方は

「お宅のところはバブルで急成長したけれどその後が上手だった
 どこもバブル崩壊で何をしてよいのかわからなく、何も手を出せなかったときに
 事業展開を急速に押し進め
 リストラ組を積極的に雇用しタクシ~会社のイメ~ジを変えて
 その結果、日本で1番台数が多いタクシ~会社に成長した」

昔から

「捨てる神あれば拾う神もある」とはいいますよね

ただ、、、
拾ってくれる神さまは、捨てる神さま以上にケチを通り越したシブチンですけど、、、

選択肢がない者たちは捨てた神さまにお願いするわけにもいかず
拾ってくれた神さまに忠誠を誓うしかない

私のようなハジケ者人生でも
この年になればやっとその意味が理解できるようになりました


三浦さんという方がいます
きれいな顔立ちの人で

うちの近所の地主に三浦姓が多く

「柏原か若久ですか?」

「いやいや宮崎の山の上、平家の落人部落出身です」

この方、、、

うちのカミさん、結婚する前は

「あなたのためなら私は何でもします」

そう言うから一緒になったのに

今ではゼンゼン、、、

「私はあなたに何でもさせてみせます」のクチですか?

「そうそう!こんな給料じゃ生活なんて出来ない。もっと稼いできて!」
こればっかり、、、

「あなたのためなら私は何でもします」

これっていったいなんだったのだろう

たぶん、、、

遠い遠い、はるか昔の「まぼろし」だったんじゃないでしょうか?

男って、、、つい「まぼろし」にその気になってしまい
夢を見たまま、、、ってありますよね

ほんとうは、、、単なるカンチガイ、、、だったのかもしれませんけど

男ってけっこう純情ですし




そこで、ふと気がついたのですが

日本の男ってかなり純情で

純情だからこそ拾ってくれた神に対して
まじめに正直に働き、忠誠を誓うのかもしれないですよね

日本人の男って
使う側にとってかなり便利なもの
使い方次第ですごい利益を生むことができるのかもしれないです

戦後の急速な発展でも見逃していましたが

科学の発達だけでなく

意外と、、、

「男の純情」っていうものが大きく作用していたのかも

それをうまく利用した結果が

「高度成長」だったのかもしれません


相変わらず、、、

天邪鬼的発想ですが、、、










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