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徳衛門

Author:徳衛門
ほんのひとり言

青い空と酒があれば
どこだって住めるさなどと
若者じゃあるまいし

しかし年は気にせず
姿かたちも忘れてしまい

世間様に恥と顰蹙を
撒き散らしながらも
生きてます

AquariumClock 2

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日本とフィリピン 往復おやじのひとりごと
フィリピンには愛しき妻子? 日本には世話のやける爺婆? こちらを立てればあちらが立たず? どちらに行っても肩身がせまい・・・ ハズですが・・・ 大きな顔してエンジョイしてます
父の入院

11月20日 金曜日

秋本番ですが暖かい日が続いています

福岡では相撲と大きな学会があっていますし
あと観光客もいっぱいでホテルが取れないとか

香港からの女性3人組
Grand Hyattに3泊したそうですがもう1泊しようと航空券の手配は終了
しかし部屋がどうしても取れないし他のホテルも同様

かなり格下のホテルに移動されてました


そんななか、日本人のお客さんはほとんど

「福岡って暖かいですね」

これを口にされて、、、

こういわれるとなんとなく、、、うれしい気分になります

年を取った証拠ですね




さて今日は、、、

数日前、妹から電話がありました

父のアルツハイマ~の症状が進み精神病院に入ったと

父が入っている個室型の老人ホ~ムから姉に電話があり
この数日どうにもならない状態で精神病院に入院して薬で調整して欲しい

これを言い渡されたそうです

ただ精神病院は入院しても3か月後には強制的に退院

その間に老人ホ~ムで生活できるレベルに調整してもらえればまた引き取るし
責任者の方も「ぜひ父をここで看取りたい」と

そう言ってくれたらしいです

そして精神病院の院長さんも
「必ず老人ホ~ムに復帰できるようにします
 ただ、、、前にようにはならないですが、、、」

まあ、、、薬で半分夢見ている状態
毒にも害にもならない半分植物のような人間にしてしまうのでしょう

その前に死なない限り、いずれその日が必ずやってくる

それはわかっていましたし
覚悟はしていたのですが、、、

とうとう来るべき日を避けることができず
その日を迎えてしまいました


私の子供のころは子煩悩の父でしたね

夏は毎日のようにアイスクリ~ムを買ってきてくれたし
平和台球場に野球を見に連れて行ってくれたし
朝早くからキャッチボ~ル
休みには近くの池や川で魚釣り

マンガのおそ松君の影響で「おでんが食べたい」といえば
おでん屋に連れて行ってくれたし

私が望むものはなんでも叶えようとしてくれました

私も父が大好きでしたし
私の大切な思い出です

私も息子にできるだけ
父のように、、、

年を取っての子供だから
父以上に、、、

そのように接してきましたし
ケンケンは超パパっ子

そのようになってしまいました



父もこの10年ぐらいはアルツハイマ~も進んで

「健康が1番」 「健康が1番」と言い続け
本を読みあさり

食生活の改善、健康体操

こればかり、、、

私が
「健康よりももっと大切なものがある
 身体だけが健康であってもアタマがしまえてしまうと
 これほど悲惨なことはない
 それなら健康じゃなくてもいいからさっさと逝ったほうがどれだけましか」

しかしその意味が分からずに、、、

ただひたすら 「健康が1番」 こればかり、、、

最近は父の老人ホ~ムに行くのもまれになってしまいました
すぐ近所、歩いて10分かからない所にあるのですが、、、

「皆様にご迷惑をかけて申し訳ございません」

この言葉が口癖になってしまいましたし

施設の人たちもいろいろ言いたいことはあるのでしょうが

「普段はとっても良い人ですよ
 ただ時々症状が現れて、、、難しくなるだけですし
 ここにいる皆さん多かれ少なかれあることですから」

しかしですね、、、

私としてもツライし

かといって、、、私ではどうしようもないし

母の場合は歩けないから接する人は限られた人だけ
それもその道の人たちだけですから
迷惑をかけながらでも度合いは少し低いのですが

父の場合は動けるし
どこで何をするかわからないし
何を言うかわからない

かといって、、、

動けるから家に居させるわけにもいかないし
いっそ母のようになれば家で面倒はみられるのですが、、、


人間ってツライですね

「惜しまれて死ぬうちが花」

人はよくそう言いますが

そうならない場合も多いからその言葉が出てくるのでしょうし

我が家もその最先端を走って、、、



私も72歳で健太郎が22歳

その時までは生き延びなければ、、、

その気持ちと

その年になれば耳が悪くなり
老化で頑固だったりかも

今の父ほどではないにしても
もう始まっているかもしれない

両親を直接見てきたこともあって
正直言って「ほんとうに怖いです」

しかし生きなければいけない

人間、、、生きていくってホントに難しいし

年を取るたびに

段々と良いニュ~スは減っていき
悪い話ばかり、、、

そうなっていきますね





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コメント

ご無沙汰です。私の経験ですが、親父は、末期には、完ボケで、母親は、まだらボケでした。私もボケて最後を迎えたいと思っています、我が儘で、周囲には、迷惑を掛けると思いますが、両親の下の世話で、ボケ無い時に「済まん、済まん、苦労かけて」と言われのが、大変辛かったです!ボケてからは、事務的に処理できて良かったです!ボケた方が、本人は、良いと思いました。母親の最後は、心臓マッサージの停止の承諾で、引導を渡すのが、大変辛かったです。最後は、後の者の勤めです、Let it be. 私、5月お先に還暦を迎え、6月に外孫が、できました。お互い、死ぬ迄、頑張りましょう!
[2015/11/21 12:44] URL | ロベルト #- [ 編集 ]


ロベルト さんこんにちは~~
お久しぶりですね

そうでしたか、、、

人間、口に出すか出さないかの違いだけで
いろんなものを持っているのですね

思わず、、、ジ~ンときてしまいました

実のところ私は今どうやったらよいのか?
わからないのです

真正面を向いて向き合うのか?
斜めを向いた方がいいのか?

答えはたぶんでないのですが、、、

その時、自分が自然に出る方で良いのではないだろうか

なんて、、、

またいつもの調子になってしまいますが


コメントありがとうございました


[2015/11/25 10:16] URL | 徳衛門 #- [ 編集 ]


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