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徳衛門

Author:徳衛門
ほんのひとり言

青い空と酒があれば
どこだって住めるさなどと
若者じゃあるまいし

しかし年は気にせず
姿かたちも忘れてしまい

世間様に恥と顰蹙を
撒き散らしながらも
生きてます

AquariumClock 2

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日本とフィリピン 往復おやじのひとりごと
フィリピンには愛しき妻子? 日本には世話のやける爺婆? こちらを立てればあちらが立たず? どちらに行っても肩身がせまい・・・ ハズですが・・・ 大きな顔してエンジョイしてます
息子について、、、


5月5日 木曜日

世間では連休の真っただ中
その分、、、私の仕事もヒマで、、、

まあそれは始まる前から予想していたことで
1年回ったことだし早く仕事を終わらせ休養期間としよう

これはなかなか良いアイデアだと思っていたのですけど、、、

フィリピンに関わり何度も経験したことなんですが
何事でも「これでOK!」と思ってみても

なぜか、、、

足元から抜け落ち「こんなハズでは、、、」となってしまう

まあ私がピノイ化しているのか?

忙しいとそうでもないのですが
ヒマだと、、、

車を運転している最中でも家族のことを思い出して

「フィリピンに戻りたいな」

気持ちが切なくなってきます

先立つものがあれば帰れるし、家族と一緒にいられるのですが、、、
そうゆうわけもいかず

気持ちを振り払い
「がんばろう!」と気合をかけても客はいず、、、

堂々巡り

我ながらツライですね

こんなハズではなかったのですが、、、



今日は子どもの日、、、というより端午の節句

男の子の日ですね

私も幼いころから長男であり、ひとり息子だったせいで

大事にされたというか、、、
マインドコントロ~ルされたというか、、、

そんな私が50歳を目前とした12月中旬に男の子を授かり

可愛いというか
愛おしいというか、、、

それと同時に

この子の為に何をしたらいいのか
何をしなくちゃいけないのか

時間は限られているし

いろんなことを考えますね


今、離れて暮らしていて思うのですが
なんでこんなに気にかかるのか?

年を取っての子というのもあるでしょう

それと、、、
もしかしたらピノイの血というのもあるのかもしれない、、、と

よく世間で
遅れている子とか、できない子のほうがかわいい

そんなことをよく聞きますよね

息子もかなり、、、その系統です


よその国のことは知りませんが
日本では「躾け」といえば
食事の作法とか、自分のことは自分でするとか

あともうひとつ、、、他の人とのほど良い距離を身に着ける
まあ相手を尊重し、むやみやたらに乗り込まない

大人同士が話しているとき割り込まないとか
子どもの頃よく注意されますよね

まあ白人も
親子であっても「ス~プが冷めない距離」とか言いますから
ピッタリくっつくのではなく程よい距離

これが無用なトラブルを防ぐ1番の方法なのかもしれません


しかしピノイを見ていると
この程よい距離というのが、、、

すぐ垣根を乗り越えてきますし

その分、愛情も濃いし仲もよい
ただし、、、トラブルも頻発する

息子の場合も赤ちゃんの頃から私が世話をしてましたし
「パパ!」といまだに私に飛び込んできます

日本だともう距離を取り始めるころなんですが、、、

そうなると
人間って、入口の前で少し距離を取り眺めている子より
子犬のように甘えて、まとわりつく子の方が可愛いですよね

つい、何でも許してしまいますし
それが甘えにつながり
良くないとはわかっていても

ばあちゃん子みたいなものですが、、、



それがフィリピンでは日本以上によく目につきますよね

その分だけ日本人社会のようにソコソコに育つというより
「間違えてしまった」親子も多いような、、、

もちろん我が家も、、、かなりアブナイところがあります


だいたい、、、まわりを見渡しても
程よい距離の取り方を教わっていないですよね
親も子も

他人に関しては「人見知り」「極端にシャイ」のくせに
血縁関係があれば「まったく別扱い」

「そこらへんどうにかならんかいな」と思いますが

今まで長年に渡って、そのなかで暮して来たのでしょうし

「家族、ファミリ~ぐらい濃密であってもいいんじゃない」

そう言われれば返す言葉はないですし

確かに
捨ててしまうにはもったいなさすぎるところもあるのですよね

そんなところで

息子には愛情の薄い人間になってほしくないし
かといって「やさしい」だけの自立できない人間になってほしくない

側についていてやりたいし
日本人の良さ、ピノイの良さ
いろいろ伝えていきたいこともあるけど

それもできない

もしお金があったら、、、とは思うけど

もし側に居られたとしても
なかなか子どもを育てるというのは、、、ですね

ついつい

甘えさせてしまうのがオチかもしれないですし、、、



まあ、、、

フィリピンに縁ができたことによって
私の人生も大きく変わり

この年になって
思い出しただけで愛おしくなる子どもを持った

たいした息子ではないですが、、、

それだけでもありがたいことなのかもしれませんね









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